渋滞時にありがちなこと……自分の車線よりも流れのいい車線に変更する?それともしない?

Suits-woman.jp / 2020年3月25日 8時0分

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春の行楽シーズンが到来しました。今年は新型コロナウイルスの影響で全体的にレジャーは自粛傾向にありますが、屋内よりも感染のリスクが少ないとされる屋外でのお花見などを楽しむ人も多いかもしれません。

その際の移動手段として、不特定多数の人が密集する公共交通機関ではなく、ドライブがてらクルマで移動をするのも手。しかしその一方で、行楽シーズンのドライブには渋滞のリスクがつきもの。今年はどの程度の渋滞が生じるか予測が難しいところですが、心がまえはしておきたいものです。

渋滞のとき、流れのいい車線に変更するドライバーは約半数

渋滞に遭遇すると、多くのドライバーは少しでも早く目的地に到着するためにいろいろなことを考えるのではないでしょうか?もし自分が運転しているところとは別の車線がスムーズに流れたら、車線変更する?それともしない?もしくは高速道路で渋滞した場合、いっそ降りて一般道で行ったほうがいい?

株式会社ホンダアクセスが行なった調査結果によると、まず渋滞の際に「流れのいい車線に車線変更するようにする」と回答した人は、全体のうち48.7%。残りの51.3%は「車線変更はしないようにする」と回答しており、ほぼ二分される結果となりました。一方、高速道路で渋滞にハマったときに「一般道に降りる」と答えた人は27.3%。約3割は渋滞回避のために一般道へ流れる選択をするようです。

車線変更をする人としない人、結局どちらが渋滞の際は正解なのでしょうか……。

車線変更の際に要注意!ノーウインカーと強引な割込みは事故のもと!

とはいえ渋滞中に頻繁に車線変更するのは、スムーズにできないと“強引な割込み”になってしまうリスクがあります。また車線変更の際にはウインカーを出すのがルールですが、実際のところ出さずに割り込んでくるクルマに遭遇したことがある人は少なくないのでしょうか?

これらの強引な割込みやノーウインカーによる車線変更には、多くのドライバーが迷惑している現実があります。先ほどご紹介した株式会社ホンダアクセスではドライバーを対象に「運転をしていて、他のクルマのどのような運転に危険を感じたことがありますか?」と質問。その結果は次の通りとなりました。

法定速度を大幅に超過した運転も危険な一方、流れを無視したノロノロ運転もハイリスク。クルマの運転は、全体の流れを見極める適応力も必要です。

「ノーウインカーで右左折をする運転」と「強引な割込みをする運転」がそれぞれ上位に!やはり、こういった運転をする人は確実に多く存在するのです。

渋滞はイライラがつきものですが、車線変更をする際はどうか急がず無理のない運転を。事故につながるリスクを軽減するためにも、ゆずり合いの精神でお願いします。

【調査概要】
調査主体:株式会社ホンダアクセス
調査対象:ネットエイジアリサーチのモニター会員を母集団とする
自家用車を持っており、運転することがある20歳~69歳の男女
調査期間:2020年2月5日~2月6日
調査方法:インターネット調査
調査地域:全国
有効回答数:1,000サンプル(男女・各年代が均等になるように抽出)
実施機関:ネットエイジア株式会社

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