【1000人に聞きました】行楽の秋だけど…「旅行に対して抵抗を感じている」人は9割以上!

Suits-woman.jp / 2020年10月15日 8時1分

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秋は絶好の行楽シーズン! キャンプに紅葉、秋の味覚……楽しみがいっぱいの季節であるものの、やはり今年はいつも通りとはいきません。新型コロナウイルスの感染拡大が続き、例年通りの生活を送れないことが多い中、人々の旅行事情はどうなっているのでしょうか。

旅行欲を抑えるのがツラい……。

今回ご紹介するのは、クルーズ株式会社が実施した「新型コロナウイルス影響下における、旅行に対する意識調査」の結果です。10~60代の男女1000人の声を集めました。

新型コロナウイルスへ感染するリスクなどから、旅行に出かけることに抵抗を感じますか?

旅行に行きたい気持ちを抑えている人が多いようです。

「旅行に抵抗を感じている」と答えた人は9割以上に上りました。しかし、その中の3割は抵抗は感じるものの「旅行には行きたい」と回答しています。また、1割以下の人は「特に気にしていない」と回答しており、新型コロナウイルスへ感染する可能性はあったとしても、旅行という非日常感を楽しんで気分転換をしたいと考えている人が一定数いることがわかりました。対策や手段を検討している人は多いのかもしれません。

コロナ禍の旅行先で1番求めることはなんですか?

感染予防はしっかりとしたい 。

抵抗はありつつも「旅行に行きたい」と回答した人が約3割となりましたが、実際、人々はコロナ禍の旅行先に対して何を1番求めているのでしょうか。
アンケートの結果、『感染予防が徹底されているかどうか』が最重視されていることが分かりました。その他には、リフレッシュできるかどうかという精神面的なもの、そして旅費をどのくらい抑えられるかという経済面的なものが続きました。
旅行の醍醐味と言えばその土地の観光名所を巡ることなどが挙げられますが、コロナ禍の旅行先において1番求められているのは「衛生面」のようです。

新型コロナウイルスの影響でなかなか出かけることができない中、この状況が落ち着いた後、人々が最初に行きたいのは国内と国外のどちらなのでしょうか。

コロナが落ち着いたら……行きたいのは、国内?国外?

まずは国内から。

この状況が落ち着いた後、最初に訪れたい旅行先については、約9割の人が「国内を旅行したい」と考えていることが明らかになりました。いま現在もGo To トラベルキャンペーンなどで、国内での旅行が推奨されていますが、感染が収束した後、国内の観光業が以前にも増して活発になることが見込まれます。

最後に、新型コロナウイルスが落ち着いたら、国内・国外それぞれで1番行きたい国を聞きました。

新型コロナウイルスが落ち着いたら1番行きたいのは?

【国内】
1位:北海道
2位:沖縄県
3位:京都府
4位:東京都
5位:千葉県

同調査において、約9割の人が「国内旅行をしたい」と考えていましたが、実際に旅行スポットとして人気だったのは、最北端の北海道と、最南端の沖縄県となりました。国内でありながら、その地形や気候などから非日常感を存分に楽しむことができる2か所です。
また、例年外国人観光客で賑わう京都府が3位、日本の中心である東京が4位、ディズニーランドなどで有名な千葉県が5位という結果になりました。

【海外】
1位:アメリカ(ハワイを含む)
2位:韓国
3位:台湾
4位:イギリス
5位:フランス

「国外旅行をしたい」と回答した人は約1割にとどまりましたが、行きたい旅行先として1位となったのはアメリカでした。アメリカの中でも特にハワイは観光スポットとしての人気が高く、リゾート地で癒されたいという人々の考えが垣間見える結果となりました。続いて、日本から近場の韓国や台湾が続き、4位と5位にはイギリスとフランスのヨーロッパ2カ国がランクインしました。

多くの人が旅行への熱を抱えていることが浮き彫りとなる調査結果となりました。また、旅行といえば観光名所を巡ることや気分転換を目的とすることが多かったと思いますが、現在、コロナ禍の旅行先に求めることとしては「感染予防が徹底されているか」が最重視されていることもわかりました。これからのwithコロナ時代、旅行のスタイルにも変化が必要ですね。

【参考】※ クルーズ株式会社「ランク王」
【調査概要】
調査日程:2020年9月9日~2020年9月11日
調査方法:インターネット
調査人数:1,000名

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