【ビューティー通信】肌も体も気持ちも……、その不調は“冷え”が原因だった!?

Suits-woman.jp / 2018年12月13日 14時0分

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冬らしからぬ暖かい日が続いたと思いきや、いきなり寒くなったり、今年の気温差は本当に過酷。私たちはこの気温差を自然に対応していますが、実は体にとって相当負担がかかっています。さらにこの時期は、年末の忙しさも重なり、ストレスや不規則な生活で自律神経も乱れがちに。すると、顕著になってくるのが体の“冷え”。手先や足先の末端の冷えに、首や腰、おしりなどの部分的な冷え、中には何をやっても“寒い”という人も。通常“冷え”と“寒がり”は別ものと考えられていますが、冷えが進行してしまうと、この“何をやっても寒い”という体質になってしまます。

もともと筋肉量が少ない女性は体の熱を作りにくいため、冷え症になりやすい状態とはいえますが、それにプラスして冷えを助長してしまうのが普段の生活習慣。ストレスや偏食、過食、喫煙、運動不足によって体の機能が低下すると血流が悪くなり、体の末端にまで熱が送られなくなることで冷え症が始まります。これを放っておくと、むくみや便秘、肩こり、さらには肌荒れや抜け毛、不眠や婦人科系疾患、動脈硬化やうつ症状まで、さまざまな不調を引き起こします。つまり、冷え症は美容、健康共に大敵なわけです。近年では、冷え症の自覚がなくても、これら不調を慢性的に感じている人は、実は冷えが関係しているという報告も。この“隠れ冷え症”は現代女性にとても多いとも言われています。

そこで、具体的に冷えを解消するポイントをいくつかご紹介しますので、ぜひ生活に取り入れてみてください。

入浴で温まった血液を全身に巡らせる

毎日忙しいと睡眠時間を優先するため、入浴ではなくシャワーで済ませがち。でも、これが冷えを助長させてしまいます。冷え対策の権威の先生に取材をすると、「睡眠時間より入浴時間を確保したほうが質のいい睡眠にもつながり、結果的に体にはいい」とのこと。入浴は、温熱効果で全身の血液が温められるため体の深部から体が温まるし、水圧によるマッサージ効果もあるなど、冷え解消にはもってこい!38~41度のお湯に15~20分くらいゆっくりと浸かるのが理想です。このとき、入浴効果を高める入浴剤を入れて。特に炭酸入浴剤は、炭酸の刺激と毛細血管への浸透で血行促進効果があるので、ぜひ活用したいところ。

◆高濃度炭酸バブで毎晩疲れリセット

炭酸ガスの薬用入浴剤「バブ」から、多忙な現代人の特に疲れがたまったときにおすすめな入浴剤が登場。それが、高濃度※炭酸の「バブ メディキュア」シリーズ。泡の数は普通のバブに比べて約10倍※!通常より大きいサイズのタブレッドをバスタブに入れるだけでOK。ちなみに、花王に取材をしたところ、タブレッドを入れて2時間くらいは炭酸の効果が持続するそう。寝入り冷えが気になる時に冷えに使いたい写真の「バブ メディキュア 温もりナイト」のほか、立ち仕事などで足腰がつらいときに活用したい「ほぐ軽スッキリ」などもあるので、ご自身の状態に合わせてセレクトしてみて。

バブ メディキュア 温もりナイト(医薬部外品) 6錠入り 780円(編集部調べ)/花王

バブ メディキュア 温もりナイト(医薬部外品) 6錠入り 780円(編集部調べ)/花王

※バブ ゆずの香りとの比較

◆高機能繊維を味方に、巡りをアップ

ヒートテックをはじめ、近年はさまざまな機能を持った線維が数多く出てきています。これらを利用するのも冷え対策には得策。ポイントは締めつけないもの。また、足が冷たくて眠れないときは、靴下よりも足指部分がないレッグウォーマーがおすすめです。

◆身に着けるだけでポカポカが続く特殊インナー

枕メーカーとしてのノウハウをもとに設立された「ASMOT+(アスモットプラス)」。「眠っている間にできること……」をコンセプトに開発されたのは、体の巡りを阻むさまざまな要因にアプローチする2種類の高機能特殊繊維を使用した2アイテム。1つは、体の中心部を包み込む「ボディ」。ロングサイズだから腹部から胸部まですっぽり着用してもいいし、二つ折りにして腹巻や首巻きにしてもOK。もう1つは、冷えが特に気になるふくらはぎを包み込む「レッグ」。どちらも、特殊伸縮糸と、医療やスポーツ分野でも注目を集めている血流改善効果のある繊維を組み合わせることで締めつけずに巡りを促します。身に着けるだけで、体がポカポカとし、巡り出します。寝ている間はもちろん、日中にも使えますよ。

ASMOT+ めぐりごこち ボディ 8800円、同 レッグ(2本組) 6800円/ナオ・シング

ASMOT+ めぐりごこち ボディ 8800円、同 レッグ(2本組) 6800円/ナオ・シング

◆インナーケアで体の中から冷えをケア

冷え撃退には体の内側からのケアも重要。生姜やニンニク、根菜や発酵食品など、体を温める食材を積極的に摂るのはもちろん、逆に体を冷やす乳製品や冷たい飲み物は避けるのがベター。さらに、効率的に体を温めるにはサプリメントを使うのもの有効。

◆冷えにより低下した末梢血流を整えるサプリ

江崎グリコから登場した「gg MEGURU(ジージー メグル)」は、冷えにより低下した末梢血流を正常に整える機能性表示サプリ。そのカギとなるのが「ヘスペリジン」。みかんの皮からとれるポリフェノールの一種で、ビタミンP(ビタミン様物質)とも言われているもので、近年は冷えやむくみケア成分として注目されているものです。このサプリには「モノグルコシルヘスペリジン」が配合されているのですが、ひと足お先に試したみたところ、1日2粒ずつ飲み続けることで体の中からポカポカし、目の下のクマも改善できたような体感が。ガンコな冷えでお悩みの方はぜひお試しあれ。

gg MEGURU 62粒 3800円/江崎グリコ(12月22日発売)

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ビューティーエディター・ライター
藤井優美

エステティシャンを経て、1992年よりフリーランスのエディター・ライターとして活動。美容雑誌『美的』は創刊時から携わり、現在は、美容雑誌『MAQUIA』をはじめ多くの女性誌を中心に、スキンケア、メイク、ヘアケア、ボディケア、インナーケアといった美容全般の企画、構成、執筆を担当。HP➡http://dis-moi.co.jp/ インスタ➡https://www.instagram.com/yuumifujii.beauty/

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