タミフルに変わる新薬『イナビル』を処方してみた

秒刊SUNDAY / 2012年1月27日 12時4分

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インフルエンザの流行をうけ、処方される薬と言えば『タミフル』でしたが、どうも最近はタミフルよりも『イナブル』という薬を処方されるケースが多いようだ。今回諸般の事情により、インフルエンザにかかってしまい、医者に行ったところ、実際に『イナブル』を処方された。しかもこの薬飲み薬ではなく吸引型で、1回やればいいという優れモノなのだ。


イナビルは、図のような形をした吸引機となっており、左右2か所に「ラニナミビル」という薬が混入されている。左右をスライドさせることにより、10mgずつ吸引し、これを2本計4回行う事で完了する。吸引タイプの薬もめずらしいが、左右にスライドさせるという発想はなかなか面白い。

しかも、タミフルと違いこの作業を1回行うだけでインフルエンザの治療が完了すると言う『そんな処方で大丈夫か?』と疑いたくなるようなシンプルで簡単なお薬だ。

※イナブル派の担当医によるとタミフルみたいにダラダラ使うとウイルスに耐性ができてしまうそうだ。だからイナブル万歳ということらしい。


また動画での紹介もある



動画URL
http://youtu.be/xscJ0TIDRYM

以後経過だが、解熱剤との併用で39度あった熱があっという間に平熱に戻り『インフルエンザ』で会ったことすら忘れてしまうほどだ。ただ、薬が切れればぶり返す心配もあるので、油断はできず食欲もまだ無いという状態なので、元気になったからと言って安心はできない。

いずれにせよ、今日のインフルエンザ事情が一昔前とは違う事を改めて実感させられた。

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