塾講師直伝『出来ない生徒』が使うありがちな言い訳

秒刊SUNDAY / 2012年2月27日 22時54分

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講師をやっていると時々出会う、なかなか成績の伸びない生徒。言い訳をする生徒の成績が必ずしも悪い訳ではないが、成績の悪い生徒はよくわからない言い訳をすることが多いと。そこで、どんな場面でどのような言い訳をしてくるのか考えてみた。


―宿題をやってこなかったとき


「どこをやってくればいいかわからなかった」
うーん・・・。とりあえずメモはどうしたのかなと聞きたい。それに前回の授業をきちんと復習してくれば自然にわかると思うのだが。正直これを言われると「そうか」しか言えなくなる。


「難しすぎてできなかった」
そんなに難しい問題を宿題にしたつもりはないですよ。普通にやればできる問題ばかり出していたはずです。本当にわからないなら授業前に聞きに来るなり出来たと思うのは自分だけであろうか。


「時間がなかった」
これはごくたまに使われる。中学生や高校生のときってそんなに時間なかったっけ?と返事をしたくなってしまう(非リアの私には理解できません)。次の授業の日程が分かっているのだからその間に宿題をやる時間を見つけなさいとも言いたくなる。


―授業に来なかったとき

「テスト勉強をしたかった」
高校生はよくこれを使って休む。確かにテスト勉強で休みたくなってしまうのも少しはわかるが、自己管理能力が低いなと他人が思っているとは感じないのであろうか。


「授業があることを忘れていた」
どうすれば良いのだろう。もう私に出来ることは何もない。1週間前に次の授業は○月×日だよと伝えても忘れられてしまうのであるから。


「予定が入ってしまった」
それは残念だ。次回会えることを楽しみにしているよ。

他には「塾内での(成績把握のための)テストを受けないとき」なども挙げられる。

だが、こんなことを書いていて感じたのは、私にも覚えが少しあるということ。あなたが学生だったら上に書いたようなことを言ったであろうか、言わなかったであろうか。いろいろな場面を想像してほしい。

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(ライター:安藤/マグネットプレス

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