睡眠不足は肥満の原因となる可能性があることが判明

秒刊SUNDAY / 2012年3月26日 19時24分

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一番辛い事は?の問いに「慢性的な寝不足」を挙げる人も多いのでは?ゆっくりと寝たいのに眠れない。仕事が忙しく しっかりとした睡眠時間が確保できない、または趣味に人付き合いに 学習の時間に・・・と睡眠時間を削っている方も多いのではないか。今回の研究から「寝不足」はただ単に辛いだけのものではなく「肥満」にもつながるという事が判明。一体どういったメカニズムなのか?
この研究はミネソタ州のメイヨークリニックが行ったもの。実験は8日間行われ健康な17名の若者が集められた。グループは2つに分けられ、一つは通常通りの睡眠時間、もう片方は通常睡眠時間の3分の2時間カットし強制的作られた寝不足群。この状態をベースに彼らには好きなだけ食べて貰い、摂取した物 消費カロリー また血中内のレプチン、グレリン等食欲に密に関係するホルモンの値を8日間に渡って調べていったのだ。

 (画像)

その結果 睡眠不足グループは非睡眠不足グループより1日になんと、549カロリーも多く摂取していたという結果に。更に運動による消費カロリーは両方とも変わらないという結果から 睡眠不足群がエクストラで取り続けた549(カロリー)×8(日)=4392カロリーという途方も無い数字は消費されることなく脂肪行きと推測されたのだ。実に約30%の成人が慢性寝不足と言われているご時世だが、この研究によると、人々の寝不足問題はそのまま「肥満問題」に直結するいう事だろう。
 全く 百害あって一利無しである。

【記事参照】
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http://www.yukawanet.com/archives/4142602.html
(ライターSKKC)

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