ゆで玉子を信じられない方法で一瞬にして剥く方法

秒刊SUNDAY / 2012年5月2日 12時6分

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今回は、紹介はするがあまり実用的ではないのかもしれない技だ。その方法とはゆで玉子を一瞬にして剥いてしまうという信じられない方法。通常ゆで玉子は、固い場所でゴンゴンと割れ目を入れ、そこから開口させ殻を徐々に向いていくのだが、今回は手を一切触れずまるで魔法のようにむいてしまうのだ。果たして本当に向けると言うのだろうか。




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何が起きているのか全くよくわからないので、推測ではあるが説明しよう。まずは、上部のみ剥いた玉子の上にロウソクを三本置く。そしたら火をつけ、素早くビンをかぶせる。するとビンの中に入ったロウソクの火が消え、何故か玉子が一気に剥けるという仕組みだ。

ロウソクをビンに入れると中にある酸素濃度が低下、ロウソクの火が消えると同時に、ビンの中の圧力が低下し、ビンと外気の圧力を均一に保つ力が働き玉子が吸い込まれていくという訳だが、その際にビンと玉子の殻がつっかえて見事に剥けているように見えると言う仕組みで、ガリレオ温度計と同じような原理だと思われるl。

しかし冒頭で述べたように、この方法には実用的ではない理由が2つある。まず、ロウソクとビンを揃えなければならず手間がかかり、余計な時間とロスを生む。
もう一つは、剥けた卵はビンの中に入り、取り出すのに困難、結果的に面倒なことになるので実用的ではない。

実用的ではないが、面白科学実験としては使えるので、誕生日会などに披露してみてはどうだろうか。

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(ライター:たまちゃん)

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