中国で自作の初音ミク立体ディスプレイが完成したと話題に

秒刊SUNDAY / 2012年5月16日 11時59分

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音声合成・(DTM)のキャラクターネットでも人気の高い『初音ミク』の立体ディスプレイが完成したと中国で話題になっている。立体ディスプレイとは、スターウォーズに出てくるような360°何処から見ても閲覧可能な次世代ディスプレイだ。これにより、左右からはもちろん上から、そして下からのぞきこむことが可能となる。しかも今回は自作したというのだ。

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用意されたものは専用のディスプレイでもなんでもない、スマートフォンと透明なピラミッド型のフレーム。一体これでどうやって立体ディスプレイにするのか、非常に興味がわくところだ。予想するにスマートフォンをディスプレイがわりにして、透明ピラミッドに投影するか何かではないかと思われる。



3Dのモデリングも自作。これを利用してスマートフォンから出力するという仕組みのようだ



そして完成したディスプレイがこちら。ピラミッドの頂点から投影しているようだ。上にはもちろんスマートフォンがのっかっており、黄色いフレームで支えていると言った感じだ。後ほど紹介する動画を見ていただければ分かるが、どの視点からも初音ミクを見ることができるので、完全な立体ディスプレイとなっている。つまり下からのぞきこめば・・・と言う形にはなるが、当然モデリングを作成したのは、このディスプレイの作者なので早い話、彼の場合そういった話はソフト上で解決してしまう。

ちなみに初音ミクの3Dディスプレイは日本でも開発されているのだが、このようなローコストでの再現は前例がなく、これがスタンダードとなれば今後立体ディスプレイの製造が飛躍的に安くなり、手ごろな価格で入手できるようになりそうだ。(普及すればの話だが)

―動画



動画URL
http://youtu.be/7e5LMied2UI
記事参照
http://tt.mop.com/read_12055959_1_0.html

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(ライター:たまちゃん)

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