『突然ごめんなさい』と、突然フォローしてくるTwitterスパムが流行中

秒刊SUNDAY / 2012年6月18日 12時6分

hina

突然ごめんなさい。こんばんわ。と突如見知らぬTwitterアカウントからフォローしました報告を受けるユーザが急増している。彼らは闇雲にあらゆるユーザをフォローしていき、後は独り言を永遠とつぶやいているのだ。しかもアカウントは複数おり、それぞれ同様の手口でフォローをしていく。特段フォローされたユーザに悪影響はないが、ちょっと不気味だ。

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さて、『突然ごめんなさい』スパムの特徴として以下のような性質があるので、覚えていただきたい。

・女性である。
・一人でつぶやきRTはしない。
・突然フォローする。
・(*ノ∀`*)などの絵文字を多用。

などである。当サイトが調べた限りは女性であるが男性バージョンもいるのかもしれないので念の為注意していただきたい。
さて、このスパムだが、明らかに機械(BOT)であることが確認されている。上記写真の例では機械投稿がうまくいかず失敗しているようだ。失敗した結果『$tw_tweet_my_list/1$(`ε´)』という意味不明な結果になっているが、恐らくその他のアカウントも同様にBOTである可能性が高い。

―このBOTの目的は?

さてこの手のBOTの目的だが、危険なウイルスをまき散らすわけでも、ステマ行為による商品購入を煽るわけでもない。情報によるとメールアドレスを聞いてくるタイプもいるようだが、BOTである以上、本当にそれが落とし所であるかどうかは疑問だ。

一つ考えられるのが、複数のアカウントを作ることにヒントがありそうだ。例えばTwitterアカウント1000個持っていれば、1000のユーザを制御できる。そのアカウントを使い、1000フォロアー集まります!なんていううたい文句のマーケティング事業を始めれば、企業がお金でフォロアーを獲得できるのであれば・・・と飛び付くのではないか。

実際、既にTwitterフォロアーを簡単に増やすと言ううたい文句のサービスが存在する。1000人で月額2,000円ほどだ。安いと思うが、ランニングコストとして2,000円は正直痛い。年間24,000円にも上る。

もちろん商材を買わせるように煽るツールとして、アカウントを利用できなくもないが、万が一アカウントがステマだとばれたら、すぐにTwitterに通報が入り、凍結される恐れがあるため、あまり有効的な手段ではない。

ということで、危険ではないが良心的に相手にフォロー返しをすると、不快な気分になるので無視しておくのが一番無難ではなかろうか。

【記事参照】
http://matome.naver.jp/odai/2133990863857984901

タイムラインの情況
http://realtime.search.yahoo.co.jp/search?fr=top_ga1_sa&ei=utf-8&p=%E7%AA%81%E7%84%B6%E3%81%94%E3%82%81%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%95%E3%81%84

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