iPadで清流流しそうめんを食べてみた

秒刊SUNDAY / 2012年7月23日 12時0分

ipad

流しそうめんを家で食べたいという家庭も多いが、いかんせん器材を揃えるのにコストがかかる。玩具用の流しそうめんでも4000円ぐらいだが、本格的な物は10000円をこすものまである。さて今回そんな流しそうめんを食べたくて悩んでいる家庭に朗報。iPadを使って簡単に流しそうめんの雰囲気を味わえる方法を伝授したい。




画像)足成より

流しそうめんだから、竹でできた流しそうめんの台を使う・・・なんていうチープな発想は夢の中に置いてきていただきたい。竹の中にそうめんが流れると言う非現実的な設定は今回は無し、本格的に清流の中をそうめんが流れると言う、超自然派なそうめんを体験したい。

ということで、まずはその写真を調達。素材系サイトから清流のような写真をいくつかピックアップしていただきたい。そして、iPadの写真ライブラリの中に保存していただければOK。

http://www.ashinari.com/search/search.php?search=%E6%B8%85%E6%B5%81

―そうめんを用意


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次にそうめんを用意してほしい。メーカーは何でも良いが、できることであれば揖保の糸など、割と高級感のあるそうめんであったほうが、雰囲気も倍増する。今回はイメージが重要なので、そのようなキャストに手抜かりがあってはいけない。

―盛りつけ


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そうめんを盛りつけます。決してiPadの上に、そうめんを全てぶちまけると言う素人発想はやめてほしい。あくまで厳かに、そしてオシャレに、騒々しい設定やイメージは一切払拭し、清々たる河野流れの上を、天女が華麗に泳ぐようにそうめんが流れるのだ。

そう、ここはiPadの上ではなく軽井沢の清流。そうめんが置いてあるのではなく流れている。実に高度な脳内補完が必要となる。静止画ではイメージしにくい場合は動画を利用しても良い。ただ、動画を利用するとより「流れていない感」が強調され、冷めてしまう恐れもあるので油断は禁物だ。

よく考えてほしい、通常の流しそうめんもあくまで「流れている」だけであって元の素材は同じ。元の素材は同じであるのに『流されている』という、通常ありえない非現実的な設定が、脳内のドーパミンを放出。ただのそうめんが格段に旨くなるという妄想をうまく利用したシステム。

今回はそれと同じで、清流の中で食べているという雰囲気を味わう事でより味わいに深みが出るのではないかと言う実験だ。

もちろん普通に食べてもおいしいと言う方は多い、だが発想の転換でここまで、ただのそうめんをバージョンアップさせることができるのであればやらない手はない。

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