夏休みを返せ!昼ドラ「ぼくの夏休み」が伏線回収しないまま近親相姦エンドでひどいと話題に

秒刊SUNDAY / 2012年9月7日 19時27分

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2012年7月2日から8月31日までフジテレビ系列枠で放送されていた昼のドラマ『ぼくの夏休み』。平成に生きる兄と妹の二人が、母親の実家へ向かう途中で突然太平洋戦争まっただ中の昭和へとタイムスリップしてしまうところから始まった同ドラマ。当初はタイトルの柔らかさもあり、「現代のわがままな子供たちが、厳しい時代へとタイムスリップして苦労することで精神面で成長して現代へ戻ってくる(夢オチ的な感じで)」といったような展開になるのでは、と予想する声が多かったのですが、先日迎えた最終回を見た視聴者から「あまりにひどい最終回」との声がネットで噴出しています。
第1部 少年編(第1話 - 第26話)と第2部 青春編(第26話 - 第45話)の二部構成で展開された同ドラマ。
 第1部に突入した時点でネット上では「この展開はいらない」との声が上がっており、早くも最終回を懸念する声もでていました。何より、『ぼくの夏休み』といった子供たちにも見せられそうなタイトルにも関わらず、2部に入ってからは、少年編で離れ離れになった兄と妹が恋愛感情を持ったり、妹が売春したりとどう考えても子どもには見せたくない内容。
そこに加え、8月31日に放送された最終回では、年をとった二人が現代でともに牧場を営み悠々自適に暮らしている様子が。

直接的な描写はないものの、そのシーンへ至るまでの二人の感情の軌跡を見る限り「兄妹の許されぬ愛が成就した」と受け止めるのが一般的なラストシーン。これに対して、ネット上では、

・毎日楽しみに見てきたのに、なんだったんだろう。
・後悔しました。
・第一部の良さをすべて消し去ったクソドラマ。
・これはいらないwwwwwwwwww。
・近親ネタなんて誰も望んでなかった。

・あくまで兄妹愛を描いてほしかった。

・積み上げてきたものがすべてパァ。

・実の親はどうなってんだよw

・私の夏休みを返せ!

・これは稀に見る糞ドラマ。

・こんなので納得いくかああああああああああああああ

・タイムスリップ設定いらないじゃん

・小学生の書いた小説以下の脚本

・昼ドラって超展開にするのがお約束なのか?


と嘆く声が寄せられていました。
第1部で張られていた(と思われた)第2部への伏線も回収されず、結局2人が何故タイムスリップしたのか。2人の実の母親と、タイムスリップした先で出会った女性が瓜二つなのは何故だったのか…などなどなど、きっといつか明らかになるに違いないと思っていた謎は、結局謎のまま。
 タイトルの『ぼくの夏休み』というのも、これならもっと他に適切なタイトルがあったのではと思うところですが、第1部の評価が高かっただけに、こんな結果となってしまったのはとても残念だ。

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