世界最短で男の失った髪と自信を確実に取り戻してくれる手術の話

秒刊SUNDAY / 2012年10月6日 17時0分

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禿げ。言葉にするのも気が重くなる言葉。男なら誰しも(多くの人が)気になりだす。後ろ髪ばかり伸びて前方は一向に伸びない。髪を切りに行っても後ろばかりを重点的に切られる。もしくはもう「髪型の選択」というフリーダムなんて とうの昔にない・・・・いよいよもって薄くなってくるとどうにか逆行できないものかと 試行錯誤を繰り返す。またはすっっぱりと諦めかつらにしようか。「かつら」か「育毛剤」か・・・・現在身近になるオーソドックスの選択がこの2つ。本日紹介する「自毛の植毛術」がもしかして身近な3つ目の選択肢になるかもしれない。
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 20歳代から少しずつ抜け毛を気にし始めたスコットさんが16時間の毛根移植術を局所麻酔下で施行した。術前ははっきりしたM字禿げ。中央に残っている髪の毛も薄くなり始めており、Mの状態が保てるのも時間の問題のように見える。16時間も手術台の上なんて長すぎないか?と驚くかもしれないが、今回の植毛術、世界最短時間を記録したのだとか。なんでも従来なら2-3日は掛かる大手術。局所麻酔の意識がクリアーの中 ただただ何日も病院を往復し手術を受けるのは精神的にも金銭的にもきつい。ちなみに今回の植毛手術の費用は 約160万円。これが術後の写真


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すっかり以前のM字禿げ が修復され自然な仕上がりに。スコットさんのまぶしい笑顔が手術の成功を物語っている。気になるのはどうのような過程で手術が行われたのか・・・・ 医師は比較的フサフサしている後頭部からランダムに何千という毛根を採取。それを薄くなってしまった皮膚に直接鋭い針や器具で穴を一つ一つ開け丁寧に植え込んでいくという 気の遠くなる作業をこなしていく。 植毛された髪の毛は術後8-12ヶ月後生え揃ってくるという。手術費用自体は決して安い金額ではありませんが 手術後スコットさんは「いままで 薄毛を隠すために高いヘアスタイル剤を使わなくてはいけなかったんだ。術中はちょっとチクチクしたけど どうって事なかったよ。なにより20台で失った 自信も髪も取り戻せたんだ。 嬉しくてたまらない。こんな素晴らしい手術がもっとメジャーになることを期待している」とコメント。近未来にはこの手術が「第三の身近な手段」になる事を願いたい。

[参照記事]

Gone today, hair tomorrow: The  transplant you can have in a day (if you don't mind sitting still for 16 hours)

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