『運べねえ豚はただの豚だ!』中国で生きた豚を運ぶレースが開催される

秒刊SUNDAY / 2012年10月12日 17時19分

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世界には様々なレースがありますが、こちらの豚レースはあまりに斬新でユニークなレースだ。なんと豚を運ぶレースである、もちろんハムやソーセージなどの豚肉を運ぶわけではなく、正真正銘の生きた豚を運ぶというとんでもないレースだ。しかもその運び方がなかなか見ごたえがあり、運ばれている豚にしてみればとんでもないレースである。

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こちらのレースは中国の湖南省で行われる『第三回豚運びレース』と呼ばれ、過去に2回開催されている。生きた豚を2匹もちあげ、およそ30メートルの距離をどれだけ早く運ぶという競技。運んでいる男も豚の重みにつらそうだが、運ばれている豚がどうもつらそうだ。首が閉まって息が出来ないほどのストレスが加わっているようだが、もちろん途中で死ぬなんてことは無いようなので安心を。

競技は10のチームが参加し争うようだが、いったい何の目的でこのレースは開催されたのか。
実は中国は世界的にも大きな豚肉市場で、多くの豚肉を輸出している。その為の広告ではないかと言われているが、案の定豚では残酷すぎる、どうせやるなら車にしたらどうだという声もあがっているとか。

車では広告に繋がらないので結局のところ「豚」がいい!ということになりそうだ。百歩譲って豚を使った広告だとしても、いったいこの広告を誰が見るのか、そして本当に訴求効果はあるのだろうか。

いずれにせよこのままであれば来年もこの豚運びレースは開催されるであろう。

【記事参照】
http://goo.gl/1KXSu

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