今年の12月は824年に一度の奇跡のカレンダー?実際に調べてみた

秒刊SUNDAY / 2012年11月8日 22時28分

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今年の12月は、土曜日・日曜日・月曜日が月内に5回あるという大変珍しいカレンダーで、実に824年に一回の奇跡のカレンダーだという。824年前と言えば1188年で、鎌倉時代あたりである。そんな時代から時を経て824年後の今年、ついにその奇跡のカレンダーとなるという。ネットでは多くのリツイートがされているようだが、本当であろうか?

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実際に2012年の12月カレンダーを見てみると確かに、土曜日が5回、日曜日も5回、そして月曜日も5回と、見るからに奇跡的なカレンダーとなっている。これは本当に824年に一度の奇跡的なカレンダーの可能性が高い、そう感じざるを得ない。

ところが冷静に考えてみると、2012年のカレンダーと全く同じカレンダーは、いくらでもあり最も近い年で言えば1984(昭和59)年が全く同じになる。となると824年どころか、たった28年で一周してしまうのでTwitterで拡散している情報は間違いであることが判る。

さらに言ってしまえば、土曜日・日曜日・月曜日それぞれ5回のカレンダーはもっと近い日に存在する。
それは2011年10月である。


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何事もすぐさま鵜呑みにして、拡散させてしまうのは恥ずかしいこと以上に、情報がデマとなり事故を招く恐れがあるので注意をしたほうがよさそうだ。

―Twitterの反応
・824年ってほんと?
・本当やすげええ!
・すげぇーーー!!!!
・すご!! 824っていぇそんじゃん!!
・これはすごい!!
・すげえ!
・これはすごい!!
・うわ、マジか!
・今夜のびっくり(´・ω・`)
・至極どうでもええわw
・再来年の3月にありますしwwww
・31日ある月で1日が土曜にくればいいんだから、確率はざっくり1/14だろ。
・定期的に出てくるね。
・なんで824年に一度の話が去年の10月もあるんですかね?


なにはともあれ137億年に一度しかない日々を大事にしたい。

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