某銘菓にそっくりな「静岡の恋人達」の再現率は評価されるべき

秒刊SUNDAY / 2013年2月18日 12時0分

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石屋製菓から発売されているご存じ「白い恋人」ですが、あまりの知名度さゆえに似たような商品が多数乱立し、度々問題になっているニュースを良く耳にします。先日も吉本が製造している「面白い恋人」についても和解が成立しましたが、石屋製菓が対応すべき企業はまだまだ沢山あります。今回その中でも特に再現率の高い商品「静岡の恋人達」についてフィーチャーしてみました。
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実は静岡には白い恋人に使われている「ラングドシャークッキー+ホワイトチョコレート」の組み合わせを使ったお土産ものが沢山存在するホットスポット。こちらの青い浜名湖もその一つだが、この他にも同様のお菓子は存在する。その中でひときわ輝いているお菓子がこちら


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白い針葉樹である。白い針葉樹はモンドセレクション金賞受賞、iTQi国際優秀味覚コンテスト最高三ツ星受賞と由緒正しきお菓子。パッケージは全く似ていないが『白い・・・』という菓子名がどうしても『恋人』を連想させてしまう。ここまでくると「ラングドシャークッキー+ホワイトチョコレート」の組み合わせは偶然ではなく、もはや『柿の種+ピーナッツ』のように、何処でも販売されている常識ともいえる組み合わせなのではなかろうか。

そんな中パッケージも中身もかなりの再現率を実現させた商品がこちら




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静岡の恋人達である。恋人ではなく『恋人達』としているところがみそだ。サブキャッチ「すっごく好きだに」は静岡地方の方言ではあるが、最近の人たちは好きだにとはあまり使わない。

さて中身であるが、王道の「ラングドシャークッキー+ホワイトチョコレート」の組み合わせであり、パッケージを開けてしまえばもはや、何処のメーカーなのかも判らなくなるほど瓜二つだ。


画像)白い恋人Wikipediaより


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こうして盛り付けてみると、はじめてみた人は『ああ・・・白い恋人ね』と思ってしまう人が多数ではなかろうか。味わいだが、ラングドシャークッキーとホワイトチョコレートそれぞれの製法が確立されているだけに、ほとんど同じだ。恐らくこの手の菓子類は全て同じような味わいがあるのだろう。違う点と言えば、白い恋人のほうが少し表面の褐色色が強い。またホワイトチョコレートも、ラングドシャークッキーからはみ出しているというボリューミーな点は、本家のこだわりなのかもしれない。ちなみにホワイトチョコレートのボリュームだけで言えば、先ほどの白い針葉樹のほうが断然多く、厚みもある。

オリジナリティを取るか、ボリュームを取るか、それとも笑いを取るか・・・。
皆様のニーズに合った「ラングドシャークッキー+ホワイトチョコレート」菓子を選べばよいのではなかろうか。

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