まるで『ルノワール』の絵画のようになってしまった中国の湖が話題に

秒刊SUNDAY / 2013年3月12日 12時7分

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フランスの印象派の画家「ルノワール」の描く絵画のようになってしまった湖がネットで話題になっております。こちらは中国の安徽省のとある湖ですが、2次元と3次元を合成させた良くある芸術作品では無く、単なる写真なのです。一体何故ここまで恐ろしく汚い湖になってしまったのだろうか、驚くべき湖の情況についてご確認いただきたい。

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こちらは湖のヘドロを手ですくった様子だが、泥と言うよりも緑色のペイントのようでまさしく絵画の絵具の様であるが一体これは何であろうか。実はこれは藻だと言う。どうやら合成化学肥料の影響で藻が大量に繁殖してしまい、困惑しているという事だ。このニュースは2009年にロイター通信が配信したもので、大気汚染にあえぐ中国の環境汚染の実態に、現在様々な方向で再注目されている。

その中の一環としてこちらの湖沼が再フィーチャーされているようだが、中国政府は74億ドルの費用を投じてこの湖沼を再生化させることを試みているようだ。

ネットでは「ゴッホみたい」「抹茶ラテみたい」「山水画のようだ」などと中国の汚染された湖沼に対し驚いた様子だ。もちろん現在は改善されていると願いたいが、空は大気汚染、水は水質汚染、陸は緑に塗りつぶされ、もはや中国の自然は壊滅状態のようにも感じるが、我々日本の国土もなかなか笑えない状況にもあるので、ここは仲良く共に地球環境を整えていきたいものだ。

【記事参照】
http://www.taringa.net/posts/imagenes/16431885/Agua-contaminada.html

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