津波に飲まれる直前に送ったメールが泣けると話題に

秒刊SUNDAY / 2013年4月17日 12時50分

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東日本大震災の際、津波が到達する前に送った両親のメールが話題になっている。メールの内容では「6メーターの津波きます頑張っていきます」との記載があり、津波が着て飲み込まれる前に送ったものだと思われる。このメールの内容を見たネットユーザは「胸が痛い」「一瞬で泣きそうになった」など感動のコメントを寄せている。しかし以前にもこのような偽メールやLINEが流行ったので念の為注意はしたい。



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画像:Twitterより
https://twitter.com/Armaloool/status/250177738806263808

実はこのような東日本大震災の神藤敬の逸話は様々あり、メールバージョンや手紙バージョン、そして以前紹介したLINEバージョンがある。どれも感動するストーリーで人生を諦めようと考えている者に対しては「頑張って生きよう」と言う励みの話題にもなる。

一方でこのネタ自体がガセネタではないかと懸念されることだ。まずメールの内容についてだが、情報も錯綜している中で何故「6メートル」と言う確かな情報を仕入れることが出来たのか、そもそも地震で電話などのインフラが壊滅状態の中、携帯が使えたのかと言う疑問だ。

またLINEについては2011年3月11日時点でLINEは存在しないので、根本的にありえないのである。このように話題としては感動的な内容ではあるが、随所で不審点があげられるので素直に受け入れがたいことも事実だ。とはいえ、このメール内容により人生観が良い方向に変わったということは悪いことではないので、最終的には受け取り手側の判断に任せるのが一番良いのかもしれない。

―Twitterの反応
・胸が痛い
・やばいな……泣
・頑張って生きます!
・一瞬で泣きそうになった
・津波に飲まれる直前に送ったメールが話題
・私もこのメールの2行を見たとき涙が出てしまいました。
・絶望のなかでも生きることを考えるって、かっこいい。
・鳥肌立ちました。これを見て感じた気持ちを一生忘れてはならないし、絶対に風化させちゃいけないものだと思います

志村とたけしの3億円美談を始め最近この手の感動系のコメントが流行りつつある。先ほども述べたが受け入れるか否かについては受け取り手の自由だが、間違っても不利益な勧誘に巻き込まれないようにしたい。

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