中国のニワトリ脱毛マシンがウイルス媒介マシンの疑い

秒刊SUNDAY / 2013年4月26日 12時0分

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中国で発生している新型鳥インフルエンザウイルス「H7N9」だが、既に17名もの死者を出している。このままヒトからヒトへの感染が進行すればパンデミックの恐れも出てくる。そんな中このインフルエンザウイルスの元凶が「鶏脱毛マシン」にあるのではないかと言う専門家の意見が話題となっている。この機械はニワトリの羽毛を除去するマシンだ。

こちらが脱毛マシン。使い方は至ってシンプルで動画を見る限り、ニワトリをこのマシンの中に突っ込み後は自動的に回転する。周りの突起物に羽が引っ掛かり女性も羨むすべすべの脱毛が出来ると言うスマートなマシンだ。心配しなくてよい、ニワトリは元々死んでいるので痛いという感覚はないが、見ているこちらは痛々しいことこの上ない。

さてこの機械の問題点は脱毛方法にあるのではなく、衛生面である。ニワトリの体液やその他付着している汚物などがしっかりとした衛生管理のもと行われていないので、ウイルス付きの危険な液体が周囲に飛び散る。さらに高速回転によって得られた遠心力によって汚水がミスト状のスプレーとなり空気中に舞い散る。その為、部屋全体がウイルスで汚染された恐ろしい地獄絵図と化すのだ。

その中に新型ウイルスが紛れ込んでいたとなれば大変だ。脱毛すればするほど新型インフルエンザが量産されていくというとんでもない状況に。

あくまで専門家の意見ではあるため、必ずしもこのマシンがウイルスを媒介しているとは限りませんが、このようなずさんな衛生面での管理下のもとニワトリの脱毛が行われているとなると、やはり疑うべき余地はあるのではなかろうか。

【記事参照】
http://bit.ly/10CC4GK

動画
http://youtu.be/4nZSLjcvH68


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