チンパンジーは『友人の死』を悲しむ。驚きの写真が話題に

秒刊SUNDAY / 2013年5月1日 12時0分

tin

『死』と言う概念を理解しているのは人間だけだと思われがちですが、それを覆すような一枚の写真があります。この写真はNational Geographicに掲載されたチンパンジーの写真。「ドロシー」と呼ばれるチンパンジーが心臓発作により死んで担架で運ばれているところです。しかしその様子を眺めているのは人間だけではなく、彼女の仲間でもあるチンパンジーも達も一緒です。

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こちらのドロシーと呼ばれる雌のチンパンジーは40歳ぐらいでとある施設で生活していたそうです。しかしある日突然心臓発作で帰らぬ人(チンパンジー)となってしまった。それを見ていた仲間のチンパンジーはひどく悲しみ、あるものは怒り狂い、あるものは動揺した様子で彼女を見つめていたそうです。

正しそれはあくまで人間の想像なのかもしれません。と言うのもチンパンジーが本当に「死」を理解できているのかどうかはまだ判っていないのです。

単純に仲間が運ばれていく様子を見て恐れをなしているだけなのか、それとも死んだのではなく病気になったと認識しているのか、いずれにせよ彼らが異常行動をとったのは明らかなのです。

http://arbroath.blogspot.jp/2009/10/chimpanzees-grief-caught-on-camera.html

さてこのチンパンジーは本当に死を理解したのか否かで議論が分かれております。
話によると「象」は死を受け入れ埋葬の儀式を行うと言いますが。

―海外の反応
・このチンパンジーたちは互いを慰めているわけではないよ
・いや少なくとも彼らは仲間の死を理解している
・明らかに仲間の死を受け入れているだろう。
・動物は死を理解しています。 。
・ハムスターで仲間喪失実験をおこなったら不安等の明らかな兆候を示したよ。
・3歳児ぐらいの知性なんだから、死を理解できないはず
・これはマジだね
・これは動物が死者を埋葬しないので、持っている本能だと思います
・象は実際に枝の山を作り、独自の死者を埋葬したという。
・象は寝てる人間まで埋葬するみたいだぞw
・小さい人にみえるね
・人間だって死を受け入れてないだろう。
・つか、なんでそんなに悲しいの。
・類人猿は自己認識し共感する動物だ。
・サルならうんち投げるよ
・サルなら死んだら犯すね。
・チンパンジーはサルでは無い。
虎だって仲間の死を悲しむぞ

一説によると人間は『死』と言う概念を受け入れたからこそ『宗教』が生まれたという説もあります。
となると我々日本人はいかがなものなのでしょうか。

【記事参照】
http://www.reddit.com/r/pics/comments/1ddfv5/dorothy_died_heart_attack_her_friends_says_goodbye/

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