起立するだけで失神する恐ろしい奇病と闘うモデル

秒刊SUNDAY / 2013年6月1日 19時0分

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世界中にはまだまだ人々に知られていない病気が多く存在する。各々のメディアから伝えられる新しい病気やレアな病気、その症状を聞くたびに「こんな病気もあったのか?!」と驚く機会も多い。 今回の事例も珍しい疾患であり そのとんでもない症状に悩まされている。活発で美しいこの若い女性に突如襲った症状とは?未だ彼女の担当医も原因を追究出来ていない 珍しい疾患の紹介
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この笑顔が素敵な女性 イギリス在住のチェルシーさん22歳。看護師見習いをしながら パートタイムでモデルの仕事をこなす明るく活発な女性。この女性が車椅子に座って見せる笑顔の裏には現在【起立性頻脈症候群】と言われる珍しい病気と闘っている。この病気のため 彼女の人生は大きく変化してしまった。というのも 普段の生活で立つだけで脈拍が以上に上昇し その度に失神してしまうのだ。

仕事をして 友達と出掛けて 夜にはクラブにも時々ボーイフレンドと繰り出す、体型の維持のためにもジムに通う。こんな普通の22歳の女性が当たり前に行っていること また彼女が実際楽しんできた事が一切できなくなってしまったのだ。この恐ろしい病気は突然彼女に降りかかった。始めは朝食を抜いてしまったための軽い貧血かもしれない。と捉えていたが 立つ度に失神してしまう異常な状態に本人の自覚は勿論、周囲からの勧めもあり専門医へ。残念ながら今のところ原因が解らず根治的な治療の目処は立っていない。

 この様な状況にも関わらずチェルシーさんは出来るだけ今までと同じような生活をするように心がけているという。「こないだは 友達と友達の旦那さんが私を抱えてクラブに連れて行ってくれたの。一晩中同じ椅子に座って過ごしたけれど 本当に楽しい夜だったわ!」
周囲の協力と理解を得ながら 前向きに病気と闘うチェルシーさん。彼女は「この病気と闘っている人たちにあなた方は独りじゃない。と伝えたい」と力強いメッセージを発信している

【参照記事】
http://www.dailymail.co.uk/health/article-2332606/Model-22-faces-lifetime-sitting-struck-rare-condition-means-faints-time-stands-up.html
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