LINE終了に騙されるユーザに教えたい『嘘を嘘と見抜く方法』

秒刊SUNDAY / 2013年7月23日 12時26分

naver

明日午後9時を持ちまして、LINEを終了致します。というLINE公式アカウントを名乗るユーザがツイートを行ったところ瞬く間に拡散し、本当に信じてしまうユーザが多発してしまい現在1万以上のリツイート数を得ている。もちろん本物ではなく偽アカウントでありリツイートの多くは「デマです」「偽者です」という注意を促すものだったが逆にそれが仇となり多くのユーザの目に触れることになってしまった。


偽アカウントは「@NAVER__LINE」というIDで取得されており本物である「@NAVER_LINE」のアンダースコアが一つ少ないだけという巧妙な手法で成りすましを行った。多くのユーザがこれを偽者と気づき注意を促すようなツイートを行ったが逆に仇となり多くのユーザの目に触れることとなった。

それに伴い一部のユーザはこのアカウントを見破れずツイート内容だけを信じてしまい、さらに先日の広島の女子高生殺人事件にLINEが絡んでいるとの報道もされていることから信憑性が高まり「残念だ」というツイートを残している。

現在公式LINEアカウントが偽物に対する注意を促すツイートを行っている。

――嘘を嘘と見抜く方法

さて、実際にこの手の偽情報はほぼ毎日といっていいほど拡散している。ではどのように見破ればいいのか、LINE公式ブログによると以下注意事項が掲載されている。

よくある嘘の情報

・LINEの利用に料金がかかる
・LINEのサービスが終了する
・情報セキュリティが破られる
・タイムラインに特定の内容を投稿すると特典が得られる

これらの情報が「LINE株式会社」から公式発表されているかどうかを確認すること。
公式とは、たとえば公式Twitterアカウントおよび公式ブログです

公式ブログ
http://lineblog.naver.jp/archives/26600006.html

しかし公式アカウントをわざわざ確かめるという概念が染み付いていないユーザにとって、信頼する友人からの情報を真に受けてしまいがちだ。そのような方は少なくとも『認証済みアカウント』からのツイートであるかどうかは最低限確認していただきたい。



レ点マークが付いているのが「認証済みアカウント」の証拠である。

最低限蒸気を確認すればおおよそデマを見ぬことが可能だ。
だが今回も案の定多くのユーザがこの偽ツイートにつられてしまうユーザが多発している。

―ツイッターの反応
・エッ(゚Д゚≡゚Д゚)っ
・お世話になりました
・どうゆうこと!?( ・´_・`)呉の事件のせいかな
・LINEなくなんのー?
・なにこれ怖い。LINEサービス自体が完全終了するようにも読み取れるけど
・広島の某事件がきっかけ?!
・LINEは使い始めたばかりで使い勝手が良かったのに
・これほんと!?
・えーーー!!!
・事件との関連ありとみた
・これほんまなん???? なわけないでしょ??
・え、これほんと?LINE終わるの?“
・今後の抑止の為にちゃんと偽計業務妨害て逮捕された方がええね~
・また情弱が騙されそうなツイートが回ってきたよ暇なのかね
・こいつアンダーバー2つ付いてるからアレ
・悪質高い情報が流布されています
・これと「パクツイです」の2ツイートしか無い時点でデマ確定
・認証マーク無い、デマはやめようか

残念ながらソーシャルメディアが普及した影響で今後もデマは拡散され続けるであろう。

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