なんと手持ち花火先端の『ピロピロ』は取り外すのが正解であることが判明

秒刊SUNDAY / 2013年8月19日 17時46分

temotihanabi

夏休みも終わりに近づいてまいりましたが相変わらず外は熱く、夜になれば夕涼みそして花火をやりたいなんて言う気にもなります。そこでよくある手持ち花火を倉庫から取り出し、湿気ていないか確認。着火しやすいよう先端のピロピロに炎を近づけ火が出るのを待つ・・・いやいやそれは間違いでありました。なんとあのピロピロ(花びら紙)は火薬保護のための紙であり着火用では非ずということが判明しました。




―花びら紙はちぎるのが鉄則!


http://www.toysonda.com/business_hanabi.html

PDF

http://www.toysonda.com/pdf/howtouse.pdf

おもちゃ用の花火メーカー株式会社オンダによると、花びら紙は火薬保護用のもので着火用ではないという。具体的な使用方法は以下

花火先端の花びら紙を丁寧にちぎり取り、露出した筒先端の火薬にローソクで点火するのが正しい使用方法です。 ※花びら紙は花火の火薬保護を目的としたものです。花びら紙から点火すると、途中で消えてしまい火薬に着火しない場合が有ります。

つまりあの紙に着火すると途中で消えうまくつかない可能性があるという。今までなかなか着火しないなと悩んでいた方は「花びら紙」に直接着火してしまったことが原因だった可能性がある。

また手持ち花火以外にも知られざる真実がいくつかあったので紹介したい。


―花火の知られざる真実


・通常10年程度は使用する事が出来る。
・線香花火の火の玉を水に入れると激しく飛び散り危険。
・ロケット花火は手に持たない。
・飛翔花火は横に置く。
・噴出花火の蓋は取り除く。。
・パラシュートは日没後は使用しない
・処分するなら可燃ゴミ。


さてこれで正式な作法で花火を楽しむことができるわけですが改めて「花びら紙」を取って着火しろと言われても、火を近づけた瞬間火が噴きあがるのではないかという一抹の不安がよぎりなかなかちぎれないものだ。勇躍振り切り花びら紙をちぎるか、それとも怖いので今まで通りにするか。

花火に着火する前にまずは「己の勇気」への着火が必要だ。

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