浜田ブリトニーさん「バイトテロ」は若者のステータスだと語る

秒刊SUNDAY / 2013年9月12日 11時58分

hamada

「ANNニュース&スポーツ」で現在社会問題となっている若者のイタズラ「バイトテロ」についてギャル漫画家である「浜田ブリトニー」さんが独自の視点で推察。ネットに詳しいジャーナリストやブロガーなどが「なぜバイトテロが起きるのか」というテーマについて検証を行った記事はよく見かけるが、バイトテロを行う世代に近い浜田ブリトニーさんが若者視点で問題に切り込むという試みは非常に興味深い。

―若者の一番のステータスは目立つこと

今も昔も変わらず注目されることは自分のステータスになっている。根本的な本質は変わらないが目立つための手段が変化し、一昔前までは「マンバファッション(ヤマンバ)」「ギャルサー」など独自のスタイルを取り入れることで注目を浴びてきた。

現在はその文化が廃れ自己顕示の場が失われたが、その代り新たにSNSが活用されるようになった。


―フォロアー数がステータス・武勇伝に。

現在はSNSのフォロアー数がステータスになってきている。よりインパクトをつけ注目を集め武勇伝として語ることが主流になってきている。中にはヤバいと思っている人はいるが『これをやったら注目されるのでは』と思ってやっている人も半分ぐらいいるのではないかと推測。

つまりフォロアー数を稼ぐためバイトテロなどで注目を集めることが若者のステータスに繋がっている。


―インターネットは一生残ると警告

過去のオフラインで行ってきた犯罪行為はいつか風化してしまうがインターネットでは炎上すれば一生残り続けると警告。


―SNSはそのうち廃れ新たな自己顕示の場ができる


いつも時代もそうだがマンバの化粧と一緒でエスカレートすることで次第に「ダサい」という風潮になる。同じようにSNSで注目度をあげていくことが犯罪につながり「ダサい」と言われる時代がいつか来る。

SNSが廃れた後はまた新たな注目を集める自己顕示の場ができ流行る。
いつの時代もその繰り返しでループしている。


―浜田ブリトニーさんのまとめ

・今の若者はファッションが一通り分散され、派手な格好でも目立たなくなった。
・SNSでインパクトをつけることが武勇伝。
・フォロアーが多いことはステータスになる。
・SNSなら世界にも発信できるというメリットがある。
・中にはヤバいと思っている人もいる。
・ネット上で事件を風化させることはできない一生残る。
・よく考えて行動し制御できない人間を注意することが重要。
・SNSがダサくなる時代が来る。

SNSで注目度をあげステータスにすることが若者の主流のようだ。

参考:若者に急増中!“バイトテロ”の実態とは?

http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000011992.html

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