読書時間が最も多い国は「インド」!一方日本は・・・

秒刊SUNDAY / 2013年12月7日 16時6分

読書

日本は勤勉で真面目という印象があり、当然読書も他の国に比べ多いのではないかという意識がありますがそれは実は間違いであることが判明しました。日本よりもたくさん本を読む国はまだまだ多くあり、実は5位以内にも入っていないというさんざんたる結果が「ぐるなび」の調査によって判明いたしました。さて日本は何位になっているというのだろうか。

―残念日本は30位



画像:ぐるなび
http://r.gnavi.co.jp/g-interview/201312book-ig.html

なんと日本は驚くことなかれ、1週間に4.1時間程度の読書しかせず順位でいえば第30位である。ちなみに1位はインドで10.7時間、2位がタイで9.4時間、3位が中国で8.0時間、4位がフィリピンで7.6時間、5位がエジプトで7.5時間。勤勉と言われてきた日本が一気に水をあけられた瞬間でもある。

とはいえそれぞれの国の文化や過去の文明など歴史を紐解いていけば「なるほど」と納得せざるを得ない結果でもある。


―なぜほかの国に比べ短いのか


さてなぜ読書する時間がほかの国に比べ短いのか。ぐるなびでは「仕事が忙しい」という解釈をしているが、それだけの理由だろうか。おそらく理由は複数あり以下のような問題が絡み合い、結果的に読書をしなくなった可能性がある。

・スマホやケータイなどの普及で本を読まなくなった。
・アマゾンの影響で本屋が閉店、結果立ち読みしなくなった。
・単純に忙しい。
・若者の活字離れ。
・ネットでいい。

文化の違いで日本は本よりもやはりネットで書物をあさったほうが早そうですね。調べ物もWikipediaで即座に出てくるという状況。非常に怠慢になりそうだ。


―本はもはや必要ないのか

日本で本を読む時間が少ないという結果は意外性があるが、そもそも本を読まないからといって「ダメだ」という解釈も誇大なのかもしれない。むしろ本に代わる新たなメディアを手に入れその媒体で「知識」を得ていると信じたいものだ。

とはいえ、停電した時点で全く役に立たないでは本末転倒だ。
アナログか、デジタルか我々は究極の選択を迫られているのかもしれない。

(ライター:ユカワ)

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