コーラを飲み過ぎると不整脈や呼吸筋麻痺に陥る危険性があることが判明

秒刊SUNDAY / 2013年12月16日 14時29分

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コーラ好きには不安である話ではありますが、コーラを飲み過ぎると不整脈や呼吸筋麻痺に陥る可能性があることが判明いたしました。とはいえ、コーラを飲むというよりもコーラだけを飲み続けることにより健康障害を発生させるリスクを高めるといったほうが正しいのかもしれない。たとえば毎日コーラを何リットルも飲み続けたり、コーラでしか水分を取らないなど過度に摂取する方へのリスクのようだが。


―16年間コーラを飲み続けた女性が不整脈

16年間コーラを飲み続け通常の人よりもカリウム濃度が極めて低く、危険な状態に陥っていたことが判明しました。さらに調査を進めるとこちらの女性何と、コーラ以外の水分を取っていないことが判明。むしろ不整脈だけでよく済まされたなと思えるような事象だ。

とは言えいつ死んでもおかしくない状態であったので治療後、ようやく健康を取り戻したのだという。恐ろしいまでの依存症だ。

http://www.popsci.com/science/article/2013-06/woman-drinks-coke-instead-water-16-years


―ギリシアで不整脈

一方、ギリシァでも同じように不整脈の患者が発生。ダチョウを飼育する44歳が、カンガルー狩りを楽しんだ夜に、突然筋力が低下して立つことも困難になり、自発呼吸もできなくなったという。病院での検査の結果、血液中のカリウム濃度が極端に低下する低カリウム血症に陥っていることが分かった。話を聞いてみると、男性は3年にわたってコーラを1日4リットル、さらにカンガルー狩りのときは1日10 リットルも飲んでいたそうだ  21歳の妊婦が疲労感や食欲不振、持続的な嘔吐を訴えて入院。検査をすると、不整脈のほかに血中カリウム濃度が低いことが判明した。この妊婦も1日3リットルのコーラを飲み、入院前の10か月に限れば最高で1日7リットル飲んでいたという。

http://narinari.com/Nd/20090511655.html

―心臓発作で死亡


ナターシャさん31歳は完全なるコーラの禁断症状が出ており、毎日10リットルのコーラを8年間のみ続けていたそうだ。2010年に8人の子供を残して死亡。上記の人と同じく低カリウム、脂肪肝、不整脈など様々な問題を併発し、心臓発作に至る。

http://tvnz.co.nz/national-news/mum-31-died-after-excessive-coca-cola-intake-coroner-5339912


さすがに毎日コーラを…というケースはなかなか少ないだろうが、成分が蓄積しいつかその爆弾が爆発する可能性は遅かれ早かれあるようだ。摂り過ぎに注意しながら適度な量を見極めるのだが大事なのかもしれない。

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