こんなに小さくなっちゃった!30年前の20GB VS 現在の32GB

秒刊SUNDAY / 2013年12月24日 15時6分

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今最も主流となっているハードディスクのサイズといえば1TB~2TBクラスの容量となっており、当たり前ですが1TBといえば1000GBとなります。しかしほんの10年前まではその10分の一の120~160GBぐらいが主流で、PC-98が全盛期だった頃の20年前は更に少なく、一万分の一の120MBという容量が主流。現在は容量よりも小型化が進み、ハードディスクというよりもUSBメモリーが好まれる時代になりました。さてそんなハードディスクですが、更に昔はどのような状態だったのでしょうか。

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こちらを見ていただきたい、左が1980年代のハードディスクで容量は20GB。わずか20GBという小さな容量で冷蔵庫の様な巨大なシステムにデータを収めていた。それでも当時は貴重なもので、お値段はなんと6761万円~1億1千万円ぐらいというとんでもないサイズの容量だ。このシステムの中に巨大なハードディスクが8台収められているのだ。

そして右はご存じマイクロSDカード、容量何と32GB。恐ろしい飛躍だ。

(左:IBM 3380 ) 
発表年:1980年
容量:20GB
価格:$648,000~$1,137,600
重量:(2トン)
   
 (右:マイクロSDカード)   
発表年:2010年
容量:32GB    
価格:$100 - $150
重さ:0.5g

今は更に小型化し、クラウド型が主流になりつつあります。小型化というよりも保存形式がオンラインになったというだけではございますが、いつどこでもオンラインにつながるという飛躍的な時代の変化があるといえます。結局のところ、クラウド型とはいえサーバはハードディスクに保存するというのは変わりませんが。


―中に入っているハードディスクはこんなに大きい



IBM 3380から、ハードディスクを取り出した様子。同じ1GBを比べてみるとその違いは歴然。進化はすばらしいですね。さしずめ今最もアツい1TBのハードディスクも、10年後にはあまりにも容量が小さいと感じるのかもしれない時代になるのかも知れません。そのころにハードディスクがあるのかは疑問ですが。

参照
http://bit.ly/1gTq9uO

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