あまりにメッセージ性強い「ディズニープリセンス」達の絵が話題に

秒刊SUNDAY / 2014年2月1日 18時5分

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両腕の無いアラジンに車椅子の白雪姫、かと思えば 風に黒髪をなびかせているポカホンタスには片足がありません。タイトルには大きく「Do you still like us?-私たちの事 まだ 好き?-」このセンセーショナルなアートの奥深さに思わず唸ってしまいます

このアートを掲げたのは イタリアのアーテイスト。作品のきっかけは癌を患い 身体の一部が麻痺してしまった事でした。それからというもの 毎日が周りからの差別と偏見と闘う毎日。
この作品を通して氏は”「外見が人と違うだけで 強い差別感と偏見を持ってしまう世の中である」という事を表したかった。そしてディズニーのプリンセスをフィジカル・チャレンジャーにすることで 実際 差別と偏見と闘っている子供に希望を、両親たちには病気の事を子供に話せるきっかけになれば。”と話している。
このなんらかの障害を背負ったプリンセス達は私たちが持っている、または社会が創り上げている【美意識】に対する大きなチャレンジでもある。
このセンセーショナルな作品には賛否両論。美に対するステレオタイプを揺さぶる物であるという肯定的な声もある中、その一方でアートの中のプリンセスが持っているハンディキャップは限局され過ぎている、という批判の声も。 
しかし 色々な意見があるが、実際ディズニーに「娘のためにハンディキャップを背負ったお姫様のキャラクターを作って欲しい」と切実に訴えた母親が実際にいる。「小さな女の子の夢はディズニーのお姫さまになる事。でもそのお姫様たちに一人も障害者が居ない・・・となると、小さい子供も解るのよ。世間での「美」の基準が」

ディズニーのお姫様は多くの国の子が初めに憧れる女性であり 夢見る将来像でもある。本当にディズニー側が氏のアートの様なお姫様を作るかは また別の話として、世界中のどんな条件下に置かれている子供も差別なく 純粋に夢を思う存分見れる世の中になれば こんな素晴らしい事はないですね。

 【参照記事】
http://www.dailymail.co.uk/femail/article-2546818/Snow-White-wheelchair-Pocahontas-crutches-Artist-reimagines-Disney-Princesses-disabled-highlight-discrimination.html

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(ライターSKKC )

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