なんという奇跡!生後20日目の新生児が沈没事故から生還

秒刊SUNDAY / 2014年8月5日 12時20分

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なんという奇跡!生後20日目の新生児が沈没事故から生還


7月29日中央カリマンタン、カプアス州のカプアス川を航行中の旅客フェリーが沈没した大事故において、奇跡が起こった。なんと生後20日目の新生児が、事故によって川に投げ出されてしまったが、奇跡的に助かった。泳ぐ事も出来ない赤ん坊は、一体どの様にして一命を取り留めたのか。


ー父親の深い愛が奇跡をもたらす


その事故によって広く深い川に投げ出された父親のアルフィアンシャ氏は、フェリー沈没の衝撃に遭ってさえも、生まれたばかりのわが子・アキアラを決して離さなかった。
新生児にはまだ冷たすぎる川の水に浸かってしまわぬように、赤ん坊を頭上高く抱え上げた格好で父親は救助を待った。
その間母親のメガは、川に浮かんだバイクのヘルメットにしがみつき、溺れないようにしていた。

メガはバンジャルマシンポストの取材に応じてこう述べた。
「沈没する直前に船の機械が止まったんです。その衝撃で乗船客が川に投げ出されてしまったんですが、そんな混乱の中で、夫と子供にはぐれてしまったんですが、川に浮かんでいたヘルメットを見つけて、それにつかまった後合流することが出来ました。救助隊か早く駆けつけてくれたので、本当に助かりました。」

水曜日(7月30日)の夜までには、15名の遺体が発見され、52名が助かった。
3名が未だに行方不明となっている。
助かった人々は、ソスロアトモジョのソエマルノ市民病院にて治療を受けているとの事だ。
アルフィアンシャ氏の家族もその市民病院に一時搬送され、治療を受けたがアキアラともども無傷で、若干の衰弱は見受けられるものの、順調に回復に向かっているという。

生後20日目の子どもが仮に数時間水に浸かっていたならば、決して助かる見込みはなかったであろう。
しかしながら、父親の我が子を助けたいという強い願いが聞き届けられたのかもしれない。
この事故後、アキアラは奇跡の子としてまたトラウマ回避のために改名する事にした、とこの若い夫婦はある報道関係者にもらしたという。


ー海外の反応

・他の犠牲者の方に謹んでご冥福お祈り申し上げます。
・まさに父親の愛の素晴らしさが、我が子を救ったのだ。
・ヘルメットって水に浮かぶの?
・フェリーが通るなんて、大きな川だね。
・生後20日目の子、もう出歩いてもいいの?
・海だったら助かっていなかった可能性大。
・奇跡というか、凄い生命力
・トラウマのなるかもねー。
・川でよかったねえ。
・泳げない人は生存率低いよ・・・。
・凄いふるいフェリーだったらしい。
・お父さん、手が麻痺しなかったのかな・
・最近は船や飛行機の事故が多い気がしますね。
・どんな名前にするのっかな。
・積荷、バイクなんかも水に浸かって再利用不可能になったらしい。

参照:
http://www.kompas.com

(ライター:斉藤 ゆうき)

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