海外のネットユーザーが激論!「もっと評価されるべき映画」

秒刊SUNDAY / 2014年12月3日 12時34分

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海外のネットユーザーが激論!「もっと評価されるべき映画」



毎年世界中で多くの映画がリリースされているが、残念ながら全ての作品が大ヒットするわけではない。高い興行収入をあげた作品にしても、世間の評判を聞いて「この映画の良さはそこじゃないんだよ!」と苛立つ映画ファンも多い。
最近海外の掲示板サイトでは、他の視聴者とは異なる独自の視点で自分の好きな映画作品の魅力を語り合う話題で盛り上がっている。海外の熱狂的な映画ファンの意見を一部ご紹介しよう。



―Fight Club(ファイト・クラブ)

大勢の男たちが集まって一対一で殴り合う「ファイト・クラブ」に参加することになった平凡なサラリーマンの人生を描くバイオレンス映画。
過激なシーンばかりが注目されがちだが、抑圧された生活を余儀なくされる男の哀愁や「人生は自分自身との戦いである」という深いテーマに感動したという意見が多い。



―Dumb and Dumber(ジム・キャリーはMr.ダマー)

親切心で拾ったスーツケースのせいで様々なトラブルに巻き込まれてしまう男性を描いたコメディ映画。
評論家の意見は厳しいが、ジム・キャリーの存在感や精巧に練られた脚本の完成度の高さを賞賛する意見が少なくない。



―Wristcutters: A Love Story(リストカッターズ・ラブストーリー)

手首を切って自殺した主人公が死後の世界で死者たちと不思議な交流を繰り広げるコメディー系恋愛映画。
タイトルを見て陰鬱な作品だと勘違いして敬遠していた人たちも、実際に見てみたら心温まるストーリーに涙が止まらなかった、低予算映画の最高傑作であると大絶賛している。



―Spirited Away(千と千尋の神隠し)

異界に迷い込んでしまった少女が神々の集う湯屋・油屋(あぶらや)での生活を通して精神的に成長していく様子を描いたアニメ作品。
銭湯=風俗、強制労働=児童奴隷制度というメタファーによって日本社会の負の側面を世界に訴えているのではないかと穿った解釈をする視聴者も見受けられる。



―Godzilla(ゴジラ)


日本の怪獣映画「ゴジラ」のハリウッドリメイク作。
トカゲのようなゴジラの新デザインに不快感を露わにする往年のファンが少なくないが、あの野生動物風の姿こそが人類に襲い掛かる自然の猛威の表現に最適だと主張する視聴者もいるようだ。


―海外の反応

・「ランボー」はもっと評価されるべきだね。出兵経験の呪縛から抜け出せない男の悲劇を描いた名作だよ。
・「バック・トゥ・ザ・フューチャー」は一作目ばかりが評価されてるけど、三部作全体を賞賛すべきだ。
・まだ見たことない人は、「もしも昨日が選べたら」のPVを見ることをお勧めするよ。あの映画は本当に泣けるから。
・「ジュラシックパーク」だな。所詮、人間には自然を完全にコントロールすることなんて出来ないんだっていうメッセージ性を感じたよ。
・ロビンウィリアムズの「ストーカー」かな。狂気に走る人間の切なさが見事に表現されてた。
・「エイリアン3」の評価は低すぎだよ。みんなエイリアンシリーズをアクション映画だと思ってるから、哲学的なテーマに気付かないんだな。
・あの映画のどこに哲学的なテーマがあるんだよ。(笑)
・「きつねと猟犬」は名作だよ。ディズニーの映画なんだけど、敵対する種族同士の友情を描いた感動的な話で、他の作品と違ってものすごく深いテーマを扱ってる。
・「海底二万哩」。まさに「深い」映画だろ?
・「深い」の意味が違うだろ…。

掲載元
http://www.reddit.com/2o0sxu/

(ライター:sha-la-ku)

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