これが出口調査だ!謎に包まれた出口調査を実際に受けてみた。

秒刊SUNDAY / 2014年12月14日 17時15分

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これが出口調査だ!謎に包まれた出口調査を実際に受けてみた。



テレビの速報などで「出口調査の結果・・・」と、開票結果を待たずして当選確実(当確)を報道するという流れが選挙報道では一般的ですが、はたしてその出口調査は本当にやっているのでしょうか。実際に選挙に行っても出口調査を受けたという経験が少ない方も多いと思いますが、結論からして実際にやっているのです。さっそくやってみました。

―出口調査の会場はランダム


出口調査の会場はランダムとなっております。時間も決まっておらず有権者はその場所時間を知ることが出来ない為、投票所に行って出口調査員が居ればそこでやっているというなんともアナログな方法で調べるしかありませんが、これが現実です。


―出口調査員の格好

基本的に以下のような格好をしております。

・私服(ラフな格好)
・腕に報道機関の腕章をつけている
・バインダーを持っている
・まさしく出口でたっている

上記を満たしていればほぼ出口調査員であることは間違いありません。腕章は「NHK」「NNN」など報道機関のものをつけております。


―実際に受けてみた




共同通信さんの調査員スタッフがいたので近寄ってみると協力くださいとのこと。なんと出口調査は本当に行われていたのだ。

記入する項目は以下となっている。

・性別
・年齢
・投票した候補者名
・支持する政党名(比例区)
・アベノミクスを支持するか。

全て丸をつける方式。共同通信のほか、NHK、NNNもいたようだ。各局そろって「この会場にしよう」と足並みを揃えているのか、それとも地域全体で行っているのかは定かではないが、必ずしも会場に出口調査員が居るとは限らない。


―出口調査員になるには

出口調査員は、局の社員ではなくアルバイトで募集されるようです。

日給: 1万2千円以上(プラス研修分)
時間: 8~17時、6~18時、など
福利: なし

http://job2.randstad.co.jp/c/a96/b2200/c00000020/p0/

次回総選挙時にまた募集があるかと思いますので、政治に興味がある方は適宜バイト情報誌やサイトを確認すると良いのかもしれません。


(秒刊ライター:ユカワ)

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