トイザらス、全顧客のローン残金を肩代わりして去って行った謎の老婦人出現!クリスマス過ぎる

秒刊SUNDAY / 2014年12月14日 11時22分

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トイザらス、全顧客のローン残金を肩代わりして去って行った謎の老婦人出現!クリスマス過ぎる



2014年12月10日、マサチューセッツ州ベリングハムにある玩具販売店・Toys“R”Us(トイザラス)にて驚くべき事件が起こった。店舗を訪れた一人の老婦人がオーナーを呼び出し、店に残っていた約150人分の顧客の未払い代金を一人で完済したのだ。その金額は約2万ドル(およそ240万円)。関係者の間では、彼女こそ本物のサンタクロースだと賞賛の声が上がっているという。


アメリカの小売店では、Layaway(レイアウェイ)と呼ばれるサービスを導入している所が少なくない。レイアウェイとは、簡単に言えば商品を分割払いで購入できるシステムのことだ。顧客は最初に頭金を払い、その後数週間~数か月間かけて残金を支払う。完済すれば、取り置きされていた商品を受け取ることができる。子供におもちゃを買ってあげたくてもあまり経済的に余裕のない家庭にとって非常に重宝するサービスだ。

今回トイザラスに現れた老婦人は、見ず知らずの顧客のレイアウェイ残金を全て一晩で完済した。オーナーが理由を尋ねると、「みんなのローンが無くなれば私も安心して寝られるもの。」と気さくに笑ったという。驚くべき経済力と優しさの持ち主である。

店舗からその知らせを聞いたご両親はマスコミの取材に対し、「最初は冗談と思ったけど、事実だと知って思わず泣きそうになってしまったわ。うちのレイアウェイ残金は50ドル(およそ6000円)だったけど、我が家にとっては大金だったもの。本当に感謝してるわ。」と語っている。

ちなみに、老婦人の情報は本人の意向で公開できないという。地元に住んでいる「リンダ」という名前の女性だと噂されているが、その詳細は不明である。

実に驚くべきニュースだが、実はアメリカではこの類の慈善活動が頻繁に行われている。ニューヨークやフロリダでも今回と同様のケースが報告されており、クリスマスの恒例イベントとなっている。

日本でもこうした活動が広まることを切に願いたいものである。


―海外の反応

・なんて素敵なニュースなんだ!世の中こういう話題ばかりなら良いのにね。
・俺もこういう事してみたいなぁ。
・たかが玩具だけど、ご家族にとっては本当に助かるよね。
・本当に素晴らしい女性だよ。彼女はもっと賞賛されるべきだ。
・並の経済力じゃないね、この人。うらやましい限りだよ。
・こんなことに使う金があったら、ホームレスに恵んでやれよ。
・じゃあ、お前が募金すればいいだろ。
・我が家も子供におもちゃを買う余裕が無くて困ってるんだよ。うちにも彼女みたいな人が来てくれないかなぁ。
・レイアウェイはやめとけ。ちゃんとお金を貯めて一括で購入した方がいいぞ。余計な手数料を取られるだけだからな。
・確かに素晴らしい話だとは思うけど、レイアウェイに頼らなきゃ買えない高額なおもちゃが多すぎるっていうのがそもそもの問題だよね。

掲載元
http://www.reddit.com/2p7aas/

(秒刊ライター:sha-la-ku)

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