これは酷い!スマホ版「どうぶつの森」の課金システムがなかなかエグい!

秒刊SUNDAY / 2017年11月23日 17時0分

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これは酷い!スマホ版「どうぶつの森」の課金システムがなかなかエグい!


スマホ版「どうぶつの森」がリリースされて1日が経過しました。古くからのプレーヤーであれば、今までのセオリーに基づき、ある程度勧めることが出来たのではないでしょうか。しかし、ここに来て大きなそして今までにない「障害」が立ちはだかっております。一つは利用者多数による「エラー」。そしてもう一つは・・・
ー秀逸過ぎる課金システム

もう一つは課金システムです。これは今までの「どうぶつの森」にはなかったスマホ版ならではのシステムです。通常のスマホゲーと同じく、ゲーム内の通貨をリアルマネーで買うのですが、どうぶつの森においては「リーフチケット」といういわゆる「札束」を購入し、様々なケースでの「快適さ」をリーフチケットと引き換えに得ることが出来ます。

普段であれば数枚程度でリーフチケットは済むのですがこのゲーム内において、対象に消費する機会があります。それは・・・


ー家具の製造時間短縮


家具の製造時間短縮です。
簡単な家具であれば1分もあれば作れます。しかし、特定の家具は物凄い時間がかかり、中には10時間以上も待たないと完成しないものが有ります。おにぎりなどすぐ作れそうな食べ物も2時間はザラにかかります。

おいおい、そんなに待てるか!

ということで「リーフチケット」を使えばあっという間に完成します。
ただし、この場合時間を短縮すればするほど大量に消費します。10時間短縮ともなれば50枚ぐらい消費します。

しかし皆さん思うはずです。
そんなの待っていればいずれ出来るんでしょう?

そうなんです、待てば確かに出来るのですが、そんなに悠長に待っていられない事情もあるわけです。
実は家具を欲しがるのは「プレイヤー」だけではなくこのゲームにおける「どうぶつたち」も家具を欲しがります。

その動物たちのために「家具」を作ってやる。なんて健全なのでしょう。
特に・・・


このゲームにおいて最も人気の高いどうぶつ「クリスチーヌ」

彼女のためならリーフチケット使いまくるわ!
と思うプレイヤーも多いはずです。

しかも更に凄いのが、どうぶつたち、2時間ぐらいしか居てくれないのでその間に作らないとどっかに行ってしまいます。逆にその間にどうぶつたちが欲しい家具を作れば、自分たちのテリトリーである「キャンプ場」に放り込んでおくことが出来ます。

※何処かに行っても呼び出すことは可能(引っ越しとは違います)



そうなんです、だから「クリスチーヌ」が他に行ってしまわぬよう時間内に家具を製造するために、やむなく「リーフチケット」を使いまくって家具の製造時間を短縮して、なんとか自分のテリトリーに確保しておきたいわけです。

先程も言いましたが、時間が経てば必ず家具は手に入るのです。でも何故か「クリスチーヌ」の為に早く作ってやりたいのです。何故かって?それは知りません。しいて言うならばこれが「どうぶつの森」。の魔力、いや魅力なのかもしれません。


リーフチケットを使うということはつまり「課金」をするということです。もちろんゲーム内でも無料で手に入りますが、大量に入手することは容易では無いことはほかのソシャゲーをやっているガチ勢であれば自ずと理解できるはずです。

心なしか人気の高い動物であればあるほど、時間のかかる家具を要求してきます。
この辺は上手いといいますか、安定のスマホゲーと言わざるをえないシステムではあるわけです。

現段階では「時間短縮」にリーフチケットが主に使われますが、実は今までのどうぶつの森でお馴染みのアクションがまだ実装されておりません。それは

・穴を掘る、木を切る、みずをやる
・株を買う
・オリジナルデザイン
・オリジナルサウンド
・テリトリーの増築
・しずえとの交流

これら人気アクションは同時に「リーフチケット」の消費材料の隠し玉としていずれ開放されるのかもしれません。実際に鉱山でのスコップ作業には20枚のリーフチケットを消費します。同じ仕組みで木を切り倒すイベントが、一定期間切り放題でリーフチケット20枚搾取は十分にありえます。

更に恐ろしいのが、現時点でしずえとの交流は最初のプロローグ以外ほとんどありません。キャンプ場の名前等、今後しずえと交流出来るイベントが増えるのではないかと危惧します。もちろんその際に要求されるのは「リーフチケット」でしょう。それはもう非常に厚いオブラートに包んだギャルゲーに近いのかもしれません。

末恐ろしい。


昨日はサーバーエラー頻繁で侘び石よこせ状態でしたが

上手い所をついてくる運営にまた一杯食わされた感が否めないゲームでもあります。
もちろん基本無料なので、文句は言えないわけではあるのですが、実に巧妙で実にあざといわけです。
さすが「カネだせどうぶつの森」と揶揄されるだけあります。恐るべししずえ。

(秒刊サンデー:たまちゃん)

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