【台湾現地ルポ】台北の問屋街「迪化街」でおすすめのお土産は?散策も楽しい!

TABIZINE / 2017年11月8日 12時0分

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台北の古い問屋街「迪化街(てきかがい)|ディーホアジェ」


「迪化街」を日本風に読めば「てきかがい」中国語の発音で「ディーホアジェ」。台北でも古い問屋街です。高級中国茶、ツバメの巣などの高級食材、漢方薬を調合して売るお店などの老舗が軒を連ねます。そんな迪化街ですが、若い人たちの新しいお店もどんどん増えているんです。それに、お土産に喜んでもらえそうなものものたくさん。

その迪化街は、南は東西に走る「南京西路」から、北は「涼州外」まで南北に延びる600メートルくらいの通り。台北駅から見れば北西に1キロメートルほどです。
オリジナルマスキングテープと台湾古布でスタート!


南京西路から迪化街に入って、北上していきます。最初にチェックしたいのが、「Da Dao Cheng Tourist Information Center」です。Da Dao Chengは「大稲埕」と書くこのあたりの地名。旅行案内所なのですが、ここで見つけたのが、台湾の古布の柄や、中華料理のイラストが並ぶマスキングテープです。



オリジナルのデザインが楽しくて迷ってしまいますが、どれも台湾に関連した絵柄です。



このあたりには、台湾の「古布」を売るお店も多く、端切れが並んでいます。あまり大きなサイズではないので、テーブルセンターなどにはちょうどいいかも。台湾独特の華やかな花柄のものから、最近のデザインと思われるキャラクターがプリントされているものなど、いろいろ。本格的に反物をメートル単位で購入することも、もちろん可能です。



クラフト系などMIT(Made In Taiwan)がかっこかわいい。


クールな印象のフロッグ・キッチンに入ってみると、ホテルのドアにかける「Do Not Disturb」のパネルが壁いっぱいに。もちろん書かれているのは、いろいろなユニークなメッセージです。「You Only Live Once(人生は一度きり)」とか、「Easy to Come Easy to Go (あぶく銭は身につかない)」などなど、玄関で毎日出かける前に目にしたら、気も引き締まりそうです。



他にも、木工風の立体になるカードなどもいろいろ。手軽な大きさの木製の鍋敷きやプレートなどもあります。



細い道を横に入ってみると、新しい店がいくつもオープンしています。こちらは、「客性商品現場制作」という表示が目印の「Art Laser Unique」。 ランチボックスや、木製のカトラリーに名前を入れてくれるお店。もちろん漢字で入れてもらえます。



ランチボックスのふた部分は木でできていて、本体はアルミやセラミックのものあって、そのままでも趣があります。箸とスプーンのセットや、パンダの木製プレートなど、普段使えるかわいいものが並びます。



その隣に並ぶのが、「Bu Wu」。Bu Wuは台湾のテキスタイルのメーカーで、ここではその独自のデザインが施された布を使った、洋服、バッグ、生活小物などが売られています。さまざまな幾何学的なデザインが目を引くこと間違いなし。

次は台湾のお土産の定番、パイナップルケーキ!


オリジナルの作り立てパイナップルケーキの特別感!


ちょっと疲れたら、カフェで一休み。あちこちにいろんなカフェがありますが、こちらの「JIIA」は1階にはオープンなカウンター、2階がカフェになっているお店です。おいしい自家製パンも楽しめます。



店頭ではパイナップルケーキが販売されています。お店で作られているオリジナル。しっとりとして、パイナップルの果肉も感じられる絶品。空港で買える手ごろなものも便利ですが、これは特に親しい友達と食べたい逸品です。
更に歩いて、石鹸の専門店に、桶屋さん!


このおしゃれな店構えは、台北近郊に工場を持っている石鹸メーカー「大春石鹸」のお店です。



店内には石鹸を試すためのシンクが設置されているので、使い心地を試すことができます。他にも、顔用の石鹸、髪用の石鹸、ハンドクリームなど、様々なタイプの商品があるので自分に合ったものが見つかりそうです。



日本語を話せる店員さんがいるので、いろいろ相談できますよ。ちなみに、上は顔用せっけんのディスプレイ。緑が乾燥肌用で、赤はオイリー肌用ということでした。

迪化街お土産探し、まだまだ続きます!




そして、こちらが「高建桶店」です。本格的な桶から、鉄鍋、竹製品や買い物バックなどなど、いろんな商品が所狭しと並びます。



かごのコーナーには、シンプルなものから、かわいいものまでいろいろ。大きさもいろいろ。帰りのスーツケースの空き具合に合わせて選ぶこともできますよね。



「わっぱの弁当箱」に、様々な木製のカトラリーや、鍋敷き、カッティングボードも。どれも日本よりもかなり値ごろですから、いいお土産になりそうです。



というわけで、伝統と最新のトレンドがコラボしている古くて新しい迪化街。今回紹介できなかったお店やカフェもまだまだたくさんあります。きっとお気に入りを見つけることができますよ。


[All photos by Atsushi Ishiguro]

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