乗ってみたい!CAのユニフォームが素敵な海外のエアライン12選

TABIZINE / 2018年2月14日 7時30分

tabizine.jp

シンガポール航空

(C) Singapore Airline

美しい民族衣装「サロンケバヤ」がユニフォームのシンガポール航空。世界有数のトップクラスのエアラインだけあって、目を奪われる美しいユニフォームです。カッティングが美しく、ボディラインのはっきり出るユニフォームは男性のみならず女性にも目の保養になります。スカートにはスリットが入っているので、ちょっとドキドキ。CAは、スタイルの良い人ばかりなのもさすが。

シンガポール航空
公式サイト(日本語) http://www.singaporeair.com/ja_JP/jp/home

マレーシア航空

(C) One World

上記のシンガポール航空とちょっと似ていますが、爽やかなブルーのマレーシア航空のユニフォーム。ジャワ更紗と呼ばれる、エキゾチックなバティックが異国への夢を誘います。

マレーシア航空
公式サイト(日本語) https://www.malaysiaairlines.com/jp/ja.html

タイ航空

(C) Thai Airways

タイの伝統的な文化を取り入れた、タイ航空の民族衣装のユニフォーム。タイシルクのユニフォームに、タイが世界最大の生産を誇る蘭をあしらっています。綺麗なピンクにもウットリしますね。民族衣装の他に、パープルのユニフォームもあります。

タイ航空
公式サイト(日本語) https://www.thaiairways.com/ja_JP/index.page

スリランカ航空

(C) One World

サリーをモチーフにした、孔雀(くじゃく)柄ピーコックブルーのユニフォーム。トップスはセパレーツになっているので、チラッとウエスト部分がのぞく大胆さがナイスです。

スリランカ航空
公式サイト(日本語) http://www.srilankan.com/ja_jp/jp

エミレーツ航空

(C) PR TIMESs

日本人にも人気のドバイが本拠地のエミレーツ航空。ベージュに赤のユニフォーム。赤の帽子にベールがエキゾチック。ベージュは砂漠を、赤は太陽を、そして顔を覆う白いベールのスカーフは風をイメージしているそうです。

The Huffington Postによると、CAは毎年約5500人の採用募集に20万人が応募する中から選ばれた、エリート中のエリート。


(C) PR TIMES

エミレーツ航空で10年務めた元CAによると、口紅はエミレーツ航空のブランドカラーのようにパッと華やかな赤の口紅が好まれ、ネイルは赤単色か、透明なベースに白のフレンチネイルのどちらかと決められているそうです。フライト前にはネイルやヘアスタイル、制服の着こなし等きちんと整えられているかを入念に確認され、プロフェッショナルさを求められます。

エミレーツ航空
公式サイト(日本語) https://www.emirates.com/jp/japanese/

カタール航空

(C) One World

航空会社の格付け調査を行なうスカイトラックスが発表した、2017年の世界のベストエアライン「エアライン・オブ・ザ・イヤー2017」で、世界1位(ワールド・ベストエアライン)に選ばれたカタール航空。馴染みの薄い中東系航空会社でありながら、世界76カ国150都市に就航しており、航空運賃はお安めで評判も良いとなれば人気が出ますよね。

ユニフォームの深い赤色は、国旗の色から取っているそうです。地味に見えますが、身体の線がはっきり出るデザイン。CAは、採用条件に「(顔、腕、手、脚、首の)肌が綺麗なこと(しみや傷がないこと)、見える部分にタトゥがないこと」があり、身だしなみの規則が厳しいので、CAの髪型・メイク・肌の完成度が最も高いエアラインとも言われます。

カタール航空
公式サイト(日本語) https://www.qatarairways.com/ja-jp/homepage.html

ロイヤル・ヨルダン航空

(C) One World

黒にお花の刺繍がアクセントの民族衣装風制服。珍しくて可愛いですね。赤い色の制服がメインのようですが、こちらの民族衣装風に惹かれます。

ロイヤル・ヨルダン航空
公式サイト(英語 日本語なし) https://www.rj.com

アメリカン航空

(C) One World

米系のアメリカン航空は、2016年9月に30年ぶりに新しいユニフォームにチェンジ。ブランドカラーの濃いグレイ、コバルトブルーのラインの差し色でアメリカらしいユニフォームに。

しかしながら新しいユニフォームを着用してから、頭痛や発疹などのアレルギー反応や健康被害を引き起こしたパイロットやCAが続出。2018年10月以降新しい制服に変える予定だそうです。支給されるユニフォームで健康被害が出るなんて怖いですね。

アメリカン航空
公式サイト(日本語) https://www.americanairlines.jp/intl/jp/index.jsp?locale=ja_JP

カンタス航空

(C) One World

安全な航空会社として名高い、オーストラリアの大手航空会社のカンタス航空。10年ぶりの2014年にユニフォームをリニューアル。斜めにストライプが入った鮮やかなピンクと赤の大胆なデザイン。黒と合わせたことで、インパクトが強く、スリムに見える効果もありますね。

オーストラリア出身モデルのミランダ・カーが、 ユニフォームのイメージモデルを務めました。

https://www.youtube.com/watch?v=MChcEAx_DOU
New Qantas Uniform: Behind the Scenes with Miranda Kerr/ Qantas

カンタス航空
公式サイト(日本語) https://www.qantas.com/jp/ja.html

イベリア航空

(C) One World

マドリードを本拠地にする、スペインのエアライン。2018年10月から成田発マドリード直行便が増発。シンプルなスーツですが、チラッとのぞくオレンジのシャツがアクセント。

イベリア航空
公式サイト(日本語) http://www.iberia.com/jp/

ブリティッシュ・エアウェイズ

(C) One World

英国の大手航空会社ブリティッシュ・エアウェイズ。スカートのイメージが強いCAのユニフォームで、きりりとしたパンツ姿が素敵です。英国大手新聞ガーディアン紙(The Guardian)によると、パンツスタイルは「女性CAの新人はすべて、スカートを着用」という会社と2年間戦った末、2016年に着用を認められたもの。

ブリティッシュ・エアウェイズ
公式サイト(日本語) https://www.britishairways.com/travel/home/public/ja_jp

エールフランス 歴代のユニフォーム

最後に、「世界で最も美しくエレガントなユニフォーム」と呼ばれるエールフランスの歴代のユニフォームを見てみましょう。デザインは、もちろんすべてフランス人デザイナーによるものです。


(C) At Press

現在のユニフォーム。エールフランスの紺色を基調とし、ベルトや手袋の小物の赤をアクセントに。「さすが、おフランス!」のエスプリが効いたファッション。2005年から着用されていますが、長さの異なるジャケット、パンツ、スカート、スカイブルーのカットソーやブラウスなど数種類が用意されており、アイテムの多さでは随一のエアライン。デザインは、クリスチャン・ラクロワ。


(C) At Press

1990年代のニナ・リッチのデザイン。ニナ・リッチらしい華やかさを感じますね。


(C) At Press

CAから圧倒的に人気のあった紺色のワンピースは、1987年から18年に渡って愛用されたもの。ベーシックで年齢を問わないカルヴァンのデザインは、着こなしやすそうです。


(C) At Press

1987年ルイ・フェローによるもの。淡い色にリボンがロマンティックなユニフォームです。


(C) At Press

1978年カルヴァンによるもの。フランスの国旗のトリコロールカラーが使用されています。


(C) At Press

1969年バレンシアガのデザインの夏のスーツ。今見ても、可愛いですね。女性を最も美しく見せるデザイナーと名高いのも納得です。


(C) At Press

1963年クリスチャン・ディオールのデザインの冬用スーツ。上品な印象を受けます。

エールフランス
公式サイト(日本語)https://www.airfrance.co.jp

世界各国のエアラインのユニフォーム。文化が異なれば、ユニフォームも異なります。各国の美意識が感じられて、憧れますね。

あなたが乗ってみたくなったユニフォームは、どのエアラインのものだったでしょうか。


(C) Skyteam

[エールフランス航空、日本就航65周年を迎えて 歴代のユニフォームファッションショーを開催]

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