ロンドンでミュージカルを観る<チケット予約・購入方法も>【現地ルポ】

TABIZINE / 2019年6月25日 15時0分

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ロンドン ミュージカル

「SINGIN' IN THE RAIN」

ロンドン ミュージカル

7年前ミュージカル好きの友人にすすめられて観たのが、「SINGIN' IN THE RAIN」です。当初筆者の旅程にイギリスは入っていなかったのですが、あまりに彼女がすすめるので、食事が美味しくないイメージで興味のなかったイギリスを、ヨーロッパ周遊の旅のコースに加えたのでした。

「雨に唄えば」の方がピンとくるでしょうか。1920年代の映画がサイレントからトーキーに移行する時代の俳優たちのラブコメディ。「SINGIN' IN THE RAIN」は英語が分からなくても話の流れが比較的観てわかりやすいものでした。

名物シーンは、ステージに雨を降らせ、その水たまりの水を演者がダンスしながら蹴り飛ばすところ。その水が前方の席だと飛んでくるので、前5列以内の席を押さえました。

この演出がとても楽しく、推奨されるかっぱを着た記憶はありませんが、キャーキャー言いながら楽しみました。

ダンスが華麗で、美しく、歌がすこぶるうまい。とても華やかな舞台で、アングロサクソン最強説が筆者の中で生まれたのはこのときのこと。これは日本人は敵わないと思わせられた、眩しい舞台でした。

2019年6月現在、この演目はやっていないのですが、チャンスがあればぜひ!

「The Phantom Of The Opera」

ロンドン ミュージカル

久しぶりにオペラを観るにあたって、選んだのが、華やかそうなイメージのあった「オペラ座の怪人」です。

劇場に着くと、こじんまりしたつくりで驚きました。

オペラ座の怪人が、連れ去った歌姫に嫌われているのに愛を押し付けるさまが哀しく、また気持ち悪く感じて暗い気分で過ごしました。また非常に個人的事情で恐縮ですが、ヒーローの男性役が苦手なフラットメイトにそっくりで、現実に戻されてストーリーが頭に入ってこなかったということもありました。

あの有名な音楽が、クラシカルな感じではなくて、ダンスミュージック的にアレンジされていたのも、納得できず落ち着かなかったです。

さすがに、螺旋階段に仮面舞踏会の衣装を身に着けた人々が勢ぞろいの場面は圧巻でしたし、ヒロインの女性の高音部の歌声の美しさがすさまじかったですが。ダンスのキレみたいなものは分かりにくいです。

英語が分かりやすい演目と何かで読みましたが、上級者向けですのでご注意を。

チケット入手の方法

ロンドン ミュージカル

ミュージカルのチケットは、街でも売っていますが、オンラインで手に入れるのが一番簡単で便利かと思います。

英語サイトですが、こちらの公式サイトがいくつか見た中で一番安かったです。

Official London Theatre.com(英語)
https://officiallondontheatre.com/theatre-tickets/

日付と昼公演か夜公演かを選ぶと、価格帯ごとに座席表が出てきます。

日が近づくと、安売りになったりするので、特に演目にこだわりがなければ、直前に選ぶのもおすすめです。時期によるかもしれませんが、今年3月に行ったときは、前日で問題なく一番安いチケットが入りました。

ミュージカルは演目によってそれぞれ建物が違います。当日は、メールのEチケットを印刷していくか、会場のチケット受け取りコーナーで、参照番号が書かれたメールを見せればチケットを受け取ることができます。場合によって、支払いカードの提示が求められることもあるようです。

また、現地では当日券が、定価の最大5割引きで買えるそうです。


チケット購入で注意すべきこと

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