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【星野リゾート】日本の伝統芸能からディープな街探検まで「春の学び滞在特集」

TABIZINE / 2021年2月26日 20時0分

tabizine.jp

新しいことにチャレンジしてみたくなる春。滞在先で新しい何かを学べる旅はいかがですか?400年の歴史を持つ「茂山千五郎家」の狂言師から“笑いの型”を学ぶ本格的な講座から、一年かけて種まきから収穫、脱穀までの本物の米づくり体験ができるプロジェクト、クイズや街探検ツアーなど、星野リゾートの様々な「学び」の機会を紹介します!

【星のや京都】好評につき2021年も開催!狂言師に習う“笑いの型”
京都府・嵐山にある全室リバービューの旅館「星のや京都」の施設内にある「奥の庭」にて、澄んだ空気とみずみずしい新緑が心地よい朝に、狂言を鑑賞。ひと笑いした後に狂言師から、基本姿勢や発声などの“笑いの型”をならって「大笑い」を実践することで、日頃の疲れを癒すアクティビティです。


600年以上の歴史をもち、能とともにユネスコの無形文化遺産に認定されている、日本の伝統芸能である狂言。狂言を演じ、笑いの型を教える講師は、400年の歴史を持ち京都を中心に活躍する「茂山千五郎家」の狂言師です。緑がまぶしい初夏の朝に狂言を観て、身体全体を使って笑うことで、ストレスが癒されて晴れやかな気分になりますよ。


「新緑の青空狂言」
期 間:2021年5月10日~6月14日 毎週月曜日



【リゾナーレ那須】種まきから収穫、精米までの米作りを体験
那須岳の山裾にあり、大自然の中で地域の生産活動に触れる体験ができる、日本初のアグリツーリズモリゾート「リゾナーレ那須」。2021年4月15日から、田んぼの原風景や米食文化を継承する「お米の学校 2021」プロジェクトがスタートします。


栃木県・那須町の農家「稲作本店(FARM1739)」協力のもと、施設に隣接する「田んぼ」で、4月から10月までの間に、種まきから収穫、脱穀、精米までの米作りの一年が体験でき、火おこしや炊飯体験なども実施します。地元農家をゲストに迎え、お米の歴史や文化、よりおいしく食べるための保存法や炊飯の仕方なども学ぶことができます。


「お米の学校 2021」全5回開催
期 間:2021年4月15日~10月21日



【リゾナーレ熱海】海藻について楽しく学べる体験プログラム
熱海の絶景と温泉が自慢のリゾートホテル「星野リゾート リゾナーレ熱海」では、海藻について学べる体験プログラム「海藻のヒミツ」を開催。実は伊豆の海藻の数は日本一多く、その数は約400種類を誇ります。特に春は最も種類・量共に豊富になる海藻の旬なのです。


海藻博士に扮したスタッフがストーリー仕立てでレクチャーし、クイズや海藻を観察する体験を通じて、楽しみながら海藻のことが学べますよ。海の環境を守る重要な役目を果たす海藻の意外な一面を知ることで、環境問題に目を向けるきっかけにもつながる体験プログラムです。


「海藻のヒミツ」
期 間:2021年3月13日~5月31日



【OMO5東京大塚】OMOレンジャーと一緒にクイズ探検ツアーへ
都市観光ホテル「星野リゾート OMO5東京大塚」では、大塚にまつわるマニアックなクイズに挑戦しながら街を探検する「下町大塚クイズ探検ツアー」を開催。ディープで特別な大塚の街体験をサポートするフレンドリーな案内人“ご近所ガイド OMOレンジャー”がクイズを出題します!


街を知り尽くしたOMOレンジャーだからこそ出せるクイズを通して、ガイドブックには載っていないスポットを巡りながら、ディープな街のおもしろさを体感できますよ。下町らしい雰囲気が垣間見られるスポットが数多くある大塚の街で、春休みの家族旅にもおすすめです。


「下町大塚クイズ探検ツアー」
期 間:2021年3月1日~5月31日



【OMO7旭川】桜満開!春の旭山動物園を楽しむノウハウ教えます
OMO7旭川では、旭山動物園を楽しむノウハウを伝える「旭山動物園講座」を開催しています。旭山動物園に通いつめた”ご近所ガイド OMOレンジャー”が、動物園の楽しみ方を紹介してくれますよ。春は、旭山動物園に咲き乱れる「桜」をテーマに開催します。


旭山動物園内にはエゾヤマザクラやソメイヨシノが植えられていて、春になると綺麗な桜が入園者や動物たちを喜ばせてくれます。園内には、桜と動物が一緒に撮影できるポイントや、お花見スポットがあるらしいですよ。そんな春ならではの旭山動物園の楽しみ方を、ご近所ガイドOMOレンジャーが全力で伝えてくれる講座です。


「桜咲く、春の旭山動物園講座」
期 間:2021年4月28日~5月15日



【青森屋】いつでも青森の方言が聞ける「のれそれ方言Navi」
青森の祭り、方言、食などの魅力を伝えることを目指し、青森の文化を満喫できる温泉宿「青森屋」。「のれそれ」は青森の方言で“とても、目一杯”という意味です。2021年4月1日より、滞在中いつでも青森の方言が聞けるサービス「のれそれ方言Navi」がスタートします。


館内の各所に設置されているQRコードを読み取り、方言の動画を視聴できるサービスです。動画では、知るともっと滞在を楽しめる青森屋の豆知識を、スタッフが案内人となって紹介。青森の方言ならではの言い回しやイントネーションを楽しみつつ、方言のぬくもりを感じれば、青森に旅行に来たことがより深く実感できますよ。


「のれそれ方言Navi」サービス開始
開始日:2021年4月1日~(通年)



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