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聖火リレーでめぐる47都道府県【2】栃木県のルート&名所・観光スポット3選

TABIZINE / 2021年3月27日 17時0分

tabizine.jp

いよいよ始まる東京2020オリンピックの聖火リレー。ギリシャの首都アテネで引き継がれた聖火が日本をぐるりと一周します。聖火リレーのルートに沿って、日本各地の名所・観光スポットをご紹介します!
日光山輪王寺大猷院
日光山輪王寺大猷院
栃木県のルートとランナーは?
聖火リレーは20201年3月25日(木)に福島県からスタートしました。3月28日(日)~29日(月)は栃木県を聖火ランナーが走ります。

●1日目(3月28日)
足利市総合運動公園陸上競技場を出発して、佐野市、小山市、茂木町、栃木市、上三川町、真岡市、上三川町、那須烏山市へ。
●2日目(3月29日)
那須町、さくら市、那須塩原市、益子町、壬生町、日光市、鹿沼市を経て、宇都宮市の栃木県庁に到着します。

栃木県を走る有名人ランナーはこちら!
●女優・石川恋さん
栃木市を走行(3月28日)
●タレント・勝俣州和さん
足利市を走行(3月28日)
●タレント・井上咲楽さん
宇都宮市を走行(3月29日)
見どころ・世界遺産「日光の社寺」
栃木県日光市日光東照宮

1999年に世界遺産に登録された「日光の社寺」。二荒山神社、東照宮、輪王寺の二社一寺からなります。

「二荒山神社」は、日光での山岳信仰の中心地。江戸時代には徳川幕府によって本殿や社殿が造営され、本殿や神橋などを含む23棟が重要文化財となっています。

徳川家康公の霊廟として創られたのが、「東照宮」。ご神馬をつなぐ厩(うまや)の「神厩舎」には、“猿が馬を守る”ということから猿の彫刻が施され、「見ざる・言わざる・聞かざる」の三猿はあまりにも有名です。

「輪王寺」の本堂は平安時代に建てられました。現在の建物は、1645年に徳川家三代目将軍の家光公によって建て替えられたものになります。家光公の墓所「大猷院」があり、金と黒を基調にした佇まいは荘厳さと重厚さをまといます。


見どころ・蔵の街
栃木県栃木市蔵の街

蔵の街とも呼ばれる栃木市。江戸時代から、市内中心部に流れる川で舟による交易が盛んに行われ、川沿いには今も当時の面影そのままに蔵が立ち並んでいます。

観光のおすすめは、蔵の街を舟から楽しむ遊覧船です。北関東有数の商都として「小江戸」と呼ばれ栄えた当時の様子を想像しながら、ゆったりとした時間を過ごせます。

周辺には木材問屋だった豪商の邸宅「塚田歴史伝説館」や、麻問屋から銀行まで営んだ横山家の「横山郷土館」、土蔵を改修した「とちぎ蔵の街美術館」などがあり、当時の様子を伝える展示を見たり散策をしたりとさまざまに楽しめます。

見どころ・那須高原
栃木県那須高原

皇室の避暑地であり御用邸がある那須高原。手付かずの自然が四季折々の表情を織りなし、訪れる人の目を楽しませてくれます。

那須の歴史は古く、630年に建立されたという「那須温泉神社」は、矢傷をおった白鹿が温泉で傷を癒やしたという伝説があるパワースポット。白鹿を追い詰めた狩人が神のお告げを聞いて、万病の救いにと温泉神社を建てたといいます。

近くには国指定名勝の「殺生石」があり、地面から噴き出す火山性ガスによって生き物が命を奪われることから名が付いたとされています。この地を訪れた松尾芭蕉が「おくのほそ道」に句を残したことでも知られています。


[All photos by Shutterstock.com]

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