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【スタバが流行らない!】コーヒー先進国オーストラリアでのコーヒーの頼み方

TABIZINE / 2015年6月27日 16時0分

tabizine.jp

近年オーストラリアは、カフェ文化先進国として世界的に注目されています。現地では、スタバが事実上撤退したり、カフェに行けば日本では見かけないメニューに遭遇したり・・・。今日は、旅行中にスマートにカフェを楽しむための現地事情をご紹介します。

【スタバが根付かない!】コーヒー先進国オーストラリアの最新カフェ事情
スタバが根付かない意外な理由
日本では大人気のスターバックスコーヒーですが、オーストラリアでは2014年に事実上撤退。店舗は残っているものの、国内大手でセブン-イレブンも経営するThe Withers Groupが運営権を買い取って営業しています。

【スタバが根付かない!】コーヒー先進国オーストラリアの最新カフェ事情

オーストラリアでは、第2次世界大戦後、イタリア人移民が本格的なエスプレッソ文化をもたらしました。1990年には、それがイタリア系オーストラリア人以外にも注目され始め、個人経営のカフェが拡大。バリスタの腕も良く、チェーン店よりも個人経営のカフェが人気です。

【スタバが根付かない!】コーヒー先進国オーストラリアの最新カフェ事情

スターバックスが業績を挙げられなかったのは、メニューにも原因が。スターバックスの商品は、言うまでもなくアメリカのコーヒー文化をベースにしていますが、それがオーストラリア人の考えるコーヒーに合わなかったのです。

では、そんなオーストラリアのカフェで見かけるメニューとは?
これで注文できる!オージー流コーヒーメニュー
初めて聞く名前ばかりのカフェメニューも、これさえ覚えればスマートに注文できるはず。本場イタリアとはちょっと異なるのも、興味深いところです。

【スタバが根付かない!】コーヒー先進国オーストラリアの最新カフェ事情
(C)Flickr/Katherine Lim

Long Black(ロングブラック)は、お湯にエスプレッソ2杯を加えたもの。

【スタバが根付かない!】コーヒー先進国オーストラリアの最新カフェ事情
(C)Flickr/Jeremy Keith

Flat White(フラットホワイト)は、スチームミルクにエスプレッソ1杯を加えたもの。ちなみに、フラットホワイトに泡立てたミルクでトッピングしたのがLatte(ラテ)です。

【スタバが根付かない!】コーヒー先進国オーストラリアの最新カフェ事情
(C)Flickr/Charles Haynes

Mocha(モカ)は、ラテにチョコレートパウダーでトッピングしたもの。Mochachino(モカチーノ)と呼ばれることも。

【スタバが根付かない!】コーヒー先進国オーストラリアの最新カフェ事情
(C)Flickr/Kae Yen Wong

Cappuccino(カプチーノ)は、フラットホワイトにチョコレートパウダーでトッピングしたもの。

気になるお値段は、サイズにもよりますが$3.5 ~$5が相場。豆乳は、50セントの追加料金が必要なこともあります。
カフェはライフスタイルの一部に
ほぼ毎日カフェに行くことが珍しくないオーストラリア。だからこそ、コーヒー以外をどう楽しむのかも重要なポイントです。

【スタバが根付かない!】コーヒー先進国オーストラリアの最新カフェ事情
(C)facebook/KeepCup

環境を考えてマイカップを持参する人もいます。中でも人気なのはKeepCup(キープカップ)。パーツの色をカスタマイズして、自分だけのカップを作ることもできるし、お土産としても人気です。

【スタバが根付かない!】コーヒー先進国オーストラリアの最新カフェ事情
(C)facebook/Proud Mary Coffee Roasters and Cafe

コーヒーだけを提供するところもありますが、多くのカフェでは朝食やランチをとることができます。お味はレストラン並みにハイレベル! 人気のカフェは、週末の朝ともなれば行列ができることも珍しくありません。

独自のコーヒー文化で注目を集めるオーストラリア。現地で初めてコーヒーの美味しさに目覚める人も多いとか。カフェマニアのあなたは、ぜひオーストラリアへ足を運んでみてはいかがでしょうか。


[news.com.au]
[Prepare for Australia]
[Sydney Moving Guide]
[Five SENSES COFFEE]
[Photo by Shutterstock.com]

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