安倍晋三首相が下す「昭恵夫人切り」Xデー

日刊大衆 / 2018年4月17日 6時30分

 いまだ疑惑がくすぶる森友問題。ついに自民党内部からも、“あの人”への不満が噴出した。「昭恵夫人の存在が政権に迷惑をかけたことは事実」 3月28日、都内で講演し、昭恵夫人の責任を真っ向から指摘したのは、自民党・竹下亘総務会長だった。その後、態度は軟化させたものの、「“昭恵夫人がいる限り、安倍3選はない”と釘を刺したんでしょう。自民党の国対チームも、森友問題で厳しい国会運営を迫られています。野党からは昭恵夫人の証人喚問も要求される中、軽率な夫人のために、なぜ汗を流すのかという怒りが充満しています」(全国紙政治部記者)

 マスコミ対策のため、富ヶ谷の自宅を離れ、ホテルで缶詰めになっているという昭恵夫人。しかし、「外には出歩かなくとも、フェイスブックで森友問題を追及する立花孝志区議に友達申請し、連日メッセージをやりとりするなど、奔放ぶりは相変わらず。誰の手にも負えません」(前同)

 そんな夫人に怒るのは、党内のみならず。「安倍首相の母・洋子さんが“政治家・安倍晋三にもしものことがあったら、しっかりケジメをとってもらいますからね”と、昭恵夫人に激怒したのは有名な話。夫人は我関せずでしたが、“安倍3選”が失敗するとなれば、ケジメをつけざるをえないでしょう」(政府関係者)

 こうした突き上げにもかかわらず、安倍首相が昭恵夫人をかばい続けるのには事情があった。「地元後援会への夫人の尽力に、安倍首相は頭が上がらないんです。首相は下戸のため、酒を注がれてもグラス1杯で席を立ってしまう。一方、昭恵夫人はベロベロになるまでつきあうため、支援者ウケは抜群。安倍晋三後援会は、昭恵夫人で持っているとまでいわれたほどでした」(地元後援会関係者)

■対北朝鮮外交が失敗した場合、離婚で幕引き!?

 ところが、状況は変わりつつあるという。「森友問題に昭恵夫人が関わっていることは明白。地元でも“夫人自らが説明すべき”という意見が大半です。安倍首相が妻をかばって疑惑を隠し続けるのなら、応援はできない。首相を続けたいなら離婚すべきという声もあります」(前同)

 頼みの綱の地元支援者からも、三行半を要求されてしまった昭恵夫人。「対北朝鮮外交で、森友問題への追及をかわすのが安倍首相の狙いですが、それが失敗した場合、最後の手段は“昭恵切り”しかない。昭恵夫人が証人喚問で爆弾発言するよりは、離婚で幕引きを図るでしょう。6月に予定される日朝首脳会談が終われば、Xデーはいつ来てもおかしくありません」(自民党関係者)

 決断や、いかに――!?

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