水曜日のダウンタウン、“芸人監禁”企画が物議 「さすがにやりすぎ」

日刊大衆 / 2018年6月6日 22時0分

 5月30日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、芸人を連れ出し監禁する「数珠つなぎ企画」を放送。あまりの過酷さにネットでは「さすがにやりすぎ」「これは面白いの?」といった声が上がった。

 ケンドーコバヤシ(45)が持ち込んだこの企画は漫画『ジョジョの奇妙な冒険』(集英社)に出てくる「鉄塔に住もう」というエピソードがモチーフ。監禁されている人は、次の身代わりを呼ばなければ、檻から出られないという“数珠つなぎ”形式となっている。

 VTRではコロコロチキチキペッパーズのナダル(33)が最初のターゲットになり、神奈川県の倉庫に閉じ込められた。ナダルはジャングルポケットのおたけ(35)を「ちょっとめっちゃ楽しいことがあって……」と言葉巧みに呼び寄せ、おたけが代わりに収容されてしまうことに。おたけは「こんなん前代未聞だよ」と愚痴をこぼした。

 そして、パンサーの菅良太郎(36)を身代わりにして無事脱出したおたけは、「俺こんなんテレビでも見たことないですよ」と無事に出られた安心感からなのか涙を流していた。そして菅から「財布を忘れて店から出られない」と呼び出されたマテンロウの大トニーは、檻に閉じ込められブチギレ。「マジ気持ち悪い!」「偉いやつ呼んでこいよ!」「全然面白くないからな!」「おまえらのやってることなんてお笑いじゃねえからな!」と誰もいない檻の外に叫び続けた。

 その後もラブレターズの溜口佑太朗(33)などが監禁され、次々に激怒。溜口に至っては、8時間半も閉じ込められ、「人の性根が腐った感じが見えたので、今後はLINEも整理しようかなと思ってます」と人間関係に不信感を抱いた。

 この企画に視聴者から、「さすがにやりすぎじゃない?」「見てて面白くなかったな」「人間関係が壊れる姿は見ててつらい」「リアルに人間関係壊れるでしょ」「不快だった」「自分だったらパニックになるな」「これはトラウマになるでしょ」「最近の企画はぶっ飛びすぎ」といった声がSNSなどに続出。大きな波紋を呼んだようだ。

「『水曜日のダウンタウン』といえば“やりすぎでは?”と苦情を集めるのが定番です。2月28日放送の『ベッドの中に人がいるが結局一番怖い説』では、自宅のベッドに知らない人を潜り込ませてリアクションを見るという企画で、尼神インターの誠子(29)のベッドに男性を忍び込ませてました。実際誠子は驚きすぎて腰を抜かしていましたし、世間でも“怖すぎる”“これは引いた”と企画にドン引きした人の反応も少なくなかったです」(テレビ誌ライター)

 番組の最後には今回の企画の第2弾の放送も予告されていた。このまま過激路線でいくのか、さらなる注目を集めそうだ。

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