『サザエさん』フネへの愛なし…波平に「モラハラ案件」と厳しい批判

日刊大衆 / 2018年10月21日 8時30分

 10月14日に放送された『サザエさん』(フジテレビ系)で磯野家の長である波平が、家族を顧みない姿勢を見せ続けたことで「モラハラ親父」「フネさんがかわいそう」とネット上で大ブーイングを浴びてしまった。

 この日、放送されたのは「秋の装い」というエピソード。これは、サザエとマスオが子どもたちを家に残し、2人でデパートに買い物に行くという話。

 留守番をすることになったフネは、「サザエたち、秋物を買うみたいですけど何を買ってくるんでしょうねぇ」と羨ましそうにするが、波平は「女性の物はさっぱり分からん」と言うやいなや、そそくさと居間を退出。「こっちにも飛び火しそうだな」と“買い物につきあわされるのはかなわん”とばかりにポツリとつぶやいた。

 同じ日、隣家の伊佐坂夫妻も同じくデパートに秋物の買い物に行ったと知ったフネは、すぐに波平に報告。「お軽さん、先生におねだりするんだって言って……」と波平に話すが、波平は「さて、わしも散歩に出かけるかな」と話も途中にその場を後にし、公園でコスモスを眺めて時間をつぶしていたのだった。

 その日の夕方、買い物から帰ったサザエはマスオに感謝しつつホクホク顔。土産話を聞きながら笑顔を見せるフネを見て心変わりしたのか、波平も浴衣からおしゃれ着に着替えて急いでデパートへ向かった。

 夜になって帰宅した波平は、笑顔で「開けてごらん」とカツオたちにデパートの買い物袋を渡した。中に入っていた茶色いストールらしきものを見て、サザエはフネへの土産だと察知。喜んで首に巻いて、みんなに自慢げに見せていたフネだったが、別の部屋で着替えながら波平が「ちょっといい“足ふきマット”だろう~」とひと声。フネがストールだと思って首に巻きつけていたのは、床に置くための足ふきマットだったのだった。

 この衝撃的なシーンに視聴者からは批判的な声が続出。「このタイミングで足ふきマット渡すか~!?」「ずっと秋物が欲しかったフネさんにこの仕打ち、愛がなさすぎる」「このクソオヤジ、土産待ってる妻に足ふきマット買ってきやがった」「ドSすぎだろ波平」といったコメントがSNSなどに多数上がった。

 実は足ふきマットは照れ隠しで、波平は夜遅くにフネに帯留めをプレゼントしていたが、「こんなの自分の家で起きたら大事件だわ」「笑顔で許すフネさんが不憫すぎるな」「とんだモラハラ案件」と非難轟々であった。

 ツッコミどころ満載だったこの日の波平。いつかフネから離婚を切り出されないか心配だ。

日刊大衆

トピックスRSS

ランキング