巨人&11球団「プロ野球新戦力」格付けリスト
日刊大衆 / 2019年2月11日 6時30分
「金額で勝るソフトバンクを出し抜けたのは、石井GMが西武時代に作った“人脈”のおかげ。浅村とは5年間も一緒にプレーしていますし、元同僚という信頼関係が最大の決め手だったといわれています」(前出のベテラン記者)
石井GMの尽力で待望の主砲を手に入れた楽天は、もう一つ念願をかなえている。“チーム初の生え抜き監督”平石洋介新監督の誕生だ。昨年、成績不振を理由に、シーズン途中で梨田昌孝監督が辞任。その後は平石ヘッドコーチが監督代行を務め、オフに今季の“続投”が決まった。
「平石監督は、借金20でチームを引き継いだ後、勝率5割前後を維持。その積極的な采配は、高く評価されていました。新監督候補として球界大物OBが何人も噂されていましたが、石井GMは名より実を取ったと言えますね」(前同)
新人、FA、トレードに新外国人と、多くの選手が動いた日本球界。補強が功を奏し、優勝をつかむのは、はたしてどのチームか?
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