山口達也は復帰絶望…山下智久、岩本照「酒で身を亡ぼす」ジャニーズ!

日刊大衆 / 2020年9月27日 8時0分

岩本照(Snow Man)、山下智久、中島裕翔(Hey!Say!JUMP)

 元TOKIOの山口達也(48)が9月22日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで警視庁に現行犯逮捕された。山口は、この日の午前9時30分頃、東京・練馬区桜台の路上で、運転するバイクが信号待ちをしている車に後ろから追突。かけつけた警察官が山口の呼気を調べたところ、基準値を大幅に上回るアルコールが検出されたため、逮捕された。

 山口は調べに対し「お酒を飲んでバイクを運転し、事故を起こしたことは間違いありません」や「一晩中酒を飲んでいた」「量はわからない」といった供述をしているという。

「24日夜、山口は釈放されましたが、その後、本人立ち合いのもと、自宅マンションの家宅捜索が行われました。これに関して一部では、山口が飲酒の供述を急遽翻したためだと報じられましたが、山口の担当弁護士は、そうした事実はないと否定し、“同氏は、被疑事実を認め、逮捕後一貫して、自己の記憶に従い誠実に真実を供述し、最大限捜査に協力しております”と説明しています。

 そんな山口は、2018年にも未成年の女性を自宅に招き、泥酔状態でキスをしたなどとして、強制わいせつの容疑で書類送検され、同年5月にジャニーズ事務所を退所しています。またしても起きてしまった酒絡みの不祥事に、ネット上では“はあ!?何やってるんこの人”“もう完全に終わったなと思う”といった呆れに近い声が多数見られました」(女性誌記者)

■山口達也のTOKIO復帰は絶望的に

 山口は、「治療といっても医師に話を聞いてもらう程度」などと、2019年8月29日発売の『女性セブン』(小学館)のインタビューでは語っていた。

「徐々にですが山口が回復していっていると思わせる話をもとに、彼が近い将来、TOKIOに復帰するのではと期待する報道もありました。しかし、今回の一件で、山口はその可能性を潰してしまいました。ネット上でも、“復帰する機会は二度と与えられないだろうね“といった声が多数ですね……」(前出の女性誌記者)

 一方、酒が絡んだ事件だったために「ジャニーズって酒絡み多いですね」「ジャニーズのタレントは酒で失敗して新聞沙汰になる奴らがどんだけ多いねん」といった声もあがっていた。

「山口はジャニーズを退所している身ではありますが、現役の所属タレントだけでなく、以前所属していたタレントも含めるとかなりの人に“お酒”のトラブルが起きていますから、“ジャニーズタレントは酒の不祥事が多い”という印象があるのかもしれませんね」(前同)

■山Pが活動自粛したばかり……

 8月7日付の『文春オンライン』で、未成年女性と酒席をともにしていたことが報じられた山下智久(35)とKAT-TUN・亀梨和也(34)。7月30日に山下と亀梨が東京・港区のバーで同席した3人の女性のうち2人が未成年の女子高生モデルだったといい、飲み会は午前4時まで続いていたという。

「飲み会後、亀梨は自宅に戻ったものの、店を出た山下と17歳の女子高生モデル・A子が、都内の高級ホテルで合流。約8時間にわたってホテルの一室で時間をともにしたと『文春オンライン』では伝えています」(芸能記者)

 8月17日にジャニーズ事務所は公式サイトを通じて、山下が芸能活動自粛、亀梨は厳重注意となったことを発表した。

「このときのリリースでは、当日の状況について“当該飲食店による年齢確認において成人である旨の説明が事前になされた上で紹介”、山下と亀梨も“紹介された方に対して年齢確認を行っていた”として、今回のことが要因について“店内に居合わせた方が積極的に年齢を偽っていたことが挙げられるのではないかと認識しております”としていました」(前同)

■山下のホテルの件には触れず

 ジャニーズ事務所は、「店内で飲食を共にするに至った方の年齢についてなど、両名ともに払うべき注意を完全に怠っていたとまでは言い切れない」との見解を示しつつ、コロナ禍における山下と亀梨の行動が「皆様にご心配やご迷惑をお掛けしていることは事実」とし、「本件の経緯等を踏まえ、両名の意向も確認した上で、山下につきましては、一定期間芸能活動を自粛することとし、亀梨は、厳重注意の上、書面による反省を促してまいります」と処分の詳細を説明している。

「ジャニーズは“未成年飲酒”に関しては処分とコメントを出したものの、山下の女子高生モデルとの“ホテル密会”については全く触れていません。同じ騒動にもかかわらず、2人の処分内容に差がついてしまったことから、ネット上では、“亀梨さんと山下さん両者の処分に差があるということは、山下さんが認めたって世間は思ってしまいますね”“山Pだけ謹慎だって、あれはホテルの件があるからだね”など、かえって憶測を呼んでしまったようです」(前出の芸能記者)

■デビュー直後、リーダーにスキャンダル

 1月22日にSixTONESと同時デビューをはたした、Snow Man。デビューから約2か月後、3月27日発売の『FRIDAY』(講談社)で、リーダーの岩本照(27)が、未成年の女性とラブホテルで飲酒をしていたと報じられた。

「記事によると、岩本は元アイドルらが集まる合コンに参加。その場にいた女性は“未成年です”と伝えたものの、岩本はあまり気にしていなかったといいます。合コンでは、レクリエーションも行ったようですが、ルールは負けたら一気飲み、周囲はコールしていたそうです」(前出の女性誌記者)

 この合コンがあったのは、2017年11月。記事が掲載される約2年半前の話であったが、ジャニーズ事務所は3月30日に、岩本を一定期間芸能活動を自粛させると発表した。

「岩本は7月1日に芸能活動再開を発表。ジャニーズ事務所は再開時に“岩本は、その姿を目にするたびに、一層深く反省しておりましたが、次第にその反省に加えて今後に対する決意を示すことができるようになりました”とし、活動再開にあたって“自身の立場や環境に対する理解を深めている様子が伺われました”と説明していました」(前同)

■小山は再開したものの、キャスターの座を失う

 NEWSの小山慶一郎(36)と加藤シゲアキ(33)も、2018年6月7日発売の『週刊文春』(文藝春秋)で、未成年女性と飲み会を開き、小山にいたっては未成年女性に酒の一気飲みをあおったと報じられた。

「小山は当時、『news every.』(日本テレビ系)でキャスターを務めていたため、ジャニーズ事務所は、小山の飲酒をあおった行為に、“報道番組に携わるものとしては厳に慎むべき”としてと芸能活動の自粛を、加藤には厳重注意の処分を下しました」(前出の女性誌記者)

 小山は報道が出た当日、同年6月7日放送の『news every.』に生出演し、番組冒頭で謝罪した。

「この生謝罪を行ったとき、小山の隣に藤井貴彦アナウンサー(48)もおり、“皆様からのご批判を正面から受け止め、反省することがいま最も大切だと理解している本人が、無意味な優しさなどはかえって不要なものだと感じています”と厳しいコメントをしたことも当時、話題になりました。

 小山は同年6月27日に活動を再開しますが、『news every.』には復帰せず、同12月19日の放送で、藤井アナから降板が発表されました」(前同)

■「酒か未成年でやらかすのがほとんど」との声も

 山口のジャニーズ退所の引き金となった不祥事も、未成年の女性と酒が絡んだものであった。そのため、ネット上では「ジャニーズって酒か未成年でやらかすのがほとんどだよね」と揶揄する声もあった。

「山下と亀梨らは、未成年の女性と飲んでいたことが問題になりましたが、内博貴(34)のように飲酒問題を起こしたタレント本人が未成年だったこともありました」(前出の芸能記者)

 2005年7月、当時18歳だった内は、仕事先の仙台市内で飲酒後に暴れていたところを補導された。

「ジャニーズ事務所は、この一件を受けて、内を無期限の活動自粛処分としました。彼は2006年に研修生としてジャニーズに復帰し、2008年には横浜アリーナと大阪城ホールという大きな会場でソロコンサートも開催しました。しかし、自粛前に在籍していたNEWSと関ジャニ∞の活動には復帰せず、事実上の脱退扱いになってしまいました」(前同)

■Hey!Say!JUMPは連帯責任で“禁酒令”

 Hey!Say!JUMPの中島裕翔(27)は、2016年5月19日発売の『週刊文春』で酒にまつわるトラブルが伝えられた。

「記事によると、同年4月1日早朝に30代の女性から“路上で男性に抱き付かれた”などして、110番通報。この男性というのが、中島だったというのです。また、警察官が現場にかけつけると、中島は泥酔状態で手がつけられらない様子だったといいます。通報した女性が被害届を出さなかったので、事件化はしませんでした」(前出の女性誌記者)

 この一件で、中島が活動自粛になることはなかったが、同年5月31日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)では、Hey!Say!JUMPにグループ全員に“禁酒令”が出されたと報じた。

「中島は、2014年7月にも東京・靖国神社の『みたままつり』で大騒ぎし警備員に注意されたといいます。それに続いて起きてしまったトラブルだったために、当時のメリー喜多川副社長(93)が激怒し、連帯責任を取らされたそうです」(前同)

■“辞めJ”錦戸も大トラブル

 すでにジャニーズ事務所を退所したタレントにも、“やらかし”の経歴がある。元関ジャニ∞の錦戸亮(35=2019年9月退所)が、俳優の瑛太(37)にボコボコにされた、と2018年4月20日発売の『FRIDAY』が伝えたのだ。

「都内にある会員制の高級ラウンジで、泥酔した瑛太さんが、錦戸さんに馬乗りになって殴り続けたといいます。しかし、実際には、この酒席にはある大物ミュージシャンも出席。酒に酔った錦戸さんが、そのミュージシャンに絡み始め、バカにするような言動をとったため、瑛太さんが“失礼だろ”とキレて、思わず手を出してしまったとか」(芸能プロ関係者)

 錦戸の酒癖の悪さは、以前から噂されていたという。

「2012年にも麻布十番のクラブを出た錦戸さんが、路肩に停めてあった自転車を蹴飛ばしたり、地面に叩きつけたりする姿が目撃されるなど、以前から関係者の間で彼の酒癖の悪さは有名でした」(前同)

■草なぎは復帰後にCMも再開

 2017年9月にジャニーズを退所した元SMAPの草なぎ剛(46)は、2009年4月に公然わいせつ容疑で現行犯逮捕された。

「当時の報道では、草なぎは東京・赤坂の檜町公園で、酒に酔って全裸になって騒いでおり、駆けつけた署員に“裸だったら何が悪い”と話して暴れたため、全裸のまま保護シートにくるまれパトカーで連行されました」(前出の女性誌記者)

 草なぎは芸能活動を自粛したものの、事件から約1か月後には仕事を再開。

「草なぎは裸で大暴れして、“シンゴー!”と大親友の香取慎吾(43)と思われる名前などを叫んだ程度で、特に人に危害を加えたわけでもありません。また、事件前からの真面目な人柄も評価され、復帰時にはレギュラー番組だけでなく、契約していたすべてのCMも再開されました。草なぎは事件後、5年近く断酒していたといいますし、こうした後の対応もとてもしっかりしていたと言えるでしょう」(前同)

 酒に溺れても、本人の誠実な行動が復帰の道筋を作るパターンもある。やらかしてしまったタレントたちも、その後の行動で挽回してほしいところだが……。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング