1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 社会
  4. 社会

「次の冬」の寒さはほぼ平年並みか 降雪量は日本海側(北日本・東日本・西日本)で平年並みか多い見込み 気象庁が12月~来年2月の寒候期予報発表

TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年9月24日 14時28分

TBS NEWS DIG

次の冬、寒さはほぼ平年並みとなりそうです。

気象庁はきょう、12月から来年2月までの、冬の3か月間の「寒候期予報」を発表しました。

それによりますと、冬の間の気温は、北日本、東日本、西日本、沖縄・奄美で、いずれもほぼ平年並みとなる見込みです。

また、雪の降る量は、北日本の日本海側、東日本の日本海側、西日本の日本海側で冬型の気圧配置が強まる時期があるため、いずれも平年並みか、多くなる見込みです。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください