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“名もなき家事”をDX。タスカジとパナソニック、自宅内日用品の購入を自動化する実験完了

Techable / 2022年5月10日 8時0分

家事代行マッチングサービス「タスカジ」を運営する株式会社タスカジ(以下、タスカジ)は、パナソニック株式会社(以下、パナソニック)と共に、日用品の購入・在庫管理を自動化する「イエナカ自動購入アプリ」のサービス提供に向けた実証実験を行いました。

なおタスカジは、東京都「DX推進実証実験プロジェクト」の採択企業です。

IoTセンサー×アプリ×EC

同実験は、タスカジが構築した日用品の購入・在庫管理を最適化・自動化する「イエナカ自動購入アプリ」と、パナソニックのIoT重量センサー、ECサービスを連携して実施しています。

IoT重量センサーに乗せた商品の重量を定期的に計測し、アプリへ送信。あらかじめ設定した量になったら自動でECサイトに発注するという流れです。

実験後のアンケートでは、購入の手間や管理ストレスがなくなったという声もあり、イエナカの自動化ニーズを確認。今後、事業化を検討していくとのことです。

パナソニックの「ストックマネージャー」

パナソニックは、IoT重量センサーと「キッチンポケットアプリ」で自宅内商品の在庫管理を効率化するソリューション「ストックマネージャー」を展開中。

「ストックマネージャー」は、日用品や冷蔵庫内の食材などの重さを測定し、アプリに表示します。設定した残量になったときや毎日決まった時間(買い物前)など生活スタイルに合わせて好きなタイミングで残量情報を通知可能。家族みんなでシェアすることもできます。

このほか、設定した消費期限などを知らせる通知、在庫に合ったレシピ検索、1週間の消費量をグラフ化といった機能も特徴でしょう。

パナソニックは、「ストックマネージャー」の自動発注サービスへの活用を検討していたため、同実験に参画しました。

社会実験事業“タスカジ研究所”

タスカジは、家事に関する知見を生かし、実証実験や商品開発などにおいて他企業と協働する社会実験事業“タスカジ研究所”を推進中。同実験もこの事業のひとつです。

近年、日用品などをECで購入するケースが増加。ECを活用する家庭において最適なタイミングで自動発注ができれば、“名もなき家事”の代表と言われる日用品の購入・在庫管理をDXできるかもしれません。

ちなみにタスカジ研究所ではこれまで、アクア株式会社が販売するタテ型洗濯乾燥機のプロモーション協力や、株式会社ローソンとのミールキット開発などを行ってきました。

PR TIMES
「ストックマネージャー」サービスサイト
タスカジ研究所の実績(1)(2)

(文・Higuchi)

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