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郵送物や電話のやり取りをデジタル化する「DXハガキ」登場! 個人情報も扱い可能

Techable / 2022年5月19日 14時5分

livepass株式会社(以下、リブパス)は、これまで企業が紙のはがきや電話で顧客とおこなっていた情報のやり取りをデジタル化する「DXハガキ」を開発しました。

DXハガキの活用により、企業側のコスト削減・業務効率化のほか、顧客側の利便性向上が期待できるようです。

アナログな手法での情報伝達の課題

これまで、多くの企業はサービスの契約内容確認、契約更新や登録情報更新の依頼といった、顧客ごとに内容をパーソナライズした情報の伝達を、はがきや電話を通じておこなってきました。

しかし、はがきや電話といったアナログな手法での情報伝達には、さまざまな問題点・課題点があったようです。

たとえば、はがき・封書の印刷コストや郵送コスト、電話対応のための人件費がかかるといった、企業側のコスト問題。

また、返送はがきや電話で得た顧客情報を社内システムへ入力するという企業側の業務負荷のほか、はがきへの記載・返送の手間がかかるという顧客側の負担も課題となっているようです。

そんななかリブパスは、顧客情報の伝達をデジタル化する「DXハガキ」を開発しました。

顧客情報のやり取りをデジタル化

DXハガキは、従来はがきや電話でおこなっていた顧客情報のやり取りをデジタル上でおこなうというもの。

SMS・Eメール・メッセージアプリ「+(プラス)メッセージ」などを通じて企業が送ったDXハガキのURLリンクを顧客が開くと、企業からのお知らせを閲覧することができます。

企業は電子配信手段を使ってURLを送るだけでよいため、郵送に比べてコストを削減することが可能です。また、DXハガキ上で入力された情報は電子データのため、社内システムへの登録が容易になります。

そのほか、DXハガキ上で希望する契約プランや変更後の住所などの顧客情報を受け付けることで、顧客がペンで記載したり、返送のためポストに投函したりする手間がなくなり、利便性向上が期待できるようです。

セキュリティリスクを避けて情報を伝達

DXハガキ上に入力した情報は、外部ストレージサービスにAPI接続して格納するため、リブパス側で個人情報を保管することはありません。

これまで電子手段による情報の授受において懸念されていた、「外部フォームサービスを使うと、フォームサービスのサーバーに機微情報を保管する形となり、セキュリティリスクがある」という問題を解決できるでしょう。

なお、リブパスサーバーで個人情報を保管せずに、パーソナライズした情報を伝達したり、入力を受け付けたりする仕組みは、現在特許出願中です。

登録住所変更や契約内容の確認などに活用

DXハガキは、「登録住所など属性情報の確認・変更手続き」をはじめ、「保険の契約内容の確認・契約更改時の希望プランの入力」「パーソナライズした新商品やキャンペーンの案内・顧客の意向把握」といった、さまざまな場面で活用できるといいます。

そのほか、「車検満了通知・車検の予約」「クレジットカードのリボ払いや分割払いの案内・ミュレーション」などのユースケースを想定しているとのことです。

PR TIMES

(文・Haruka Isobe)

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