想い出よこんにちは。TechWave Labsが育て上げた写真アプリ「Ambrotype(アンブロタイプ)」が登場です 【増田 @maskin】

TECH WAVE / 2012年6月20日 14時30分





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 デジタル写真が普及し初めて十数年。



 私達は人類が初まって以来、最も多くの写真を撮影する時代へと突入している。



 人々はスマホやデジカメで撮影した写真を共有し、集い、盛り上がるのだが、残念なことにその想い出はどんどんソーシャルメディアの彼方へ埋もれ続けているのが現状。



 そこで立ち上がったのがリクルート メディアテクノロジーラボのプランナー 伴野智樹氏らだ。



 「写真が生まれた頃、まだガラス上に印画していたので(Ambrotypeはその手法の一つ)、写真そのものが壊れやすくとても大切にされていました。現在、写真が増え、ソーシャルメディア等で話題作りに貢献するなど活用の幅は広がったものの、過去の想い出を振り返る機会がぐっと減ってしまった」。



 そんな思いを胸に本日、彼らがリリースしたiOSアプリ「Ambrotype(アンブロタイプ)」は、ネット上に散らばってしまった大切な写真を集約したり、アルバムを簡単に作れるようにするもの。冒頭の画面のように、忘れてしまった想い出が蘇えるといった粋な仕組みもある。

オンラインに分散された写真を集約、将来は写真ハブに?




 Ambrotypeを使えば、FacebookやTwitter、Picasa、instagram、Flickrといった主要なソーシャルメディアや写真共有サービスと連携 (対応サービスは今後も増える予定)し、過去に投稿された写真を収集整理してくれる。時系列で整理されるため、ブラウズも楽ちん。アルバムも作成可能と機能も充実している。



 「振り返るほど写真を持ってない」という人も、まずはアルバム作成機能を使ってみて欲しい。任意で一枚ずつ写真を選択するだけでなく「場所」や「人の顔」で自動でアルバムを作れるようになっている。例えば、「今回の伊豆旅行の写真をまとめよう」みたいなことが、地図からエリアを選択することでできてしまう。人の顔認識も、一度「○○さんのアルバム」としてしまえば、自動で写真を収集してくれるという便利さなのだ。



 また、オンライン上の写真にはそれぞれ公開設定などがされていると思うが、Ambrotypeが収集した写真やアルバムは改めてシェアしなおすことも可能。昔の写真を集めて、当日の友達に「これみて! 覚えてる?」と見せれば、盛り上がることうけあい。



 そんな風に、Ambrotypeは、オンラインの写真集約に始まり、あなたの写真ライフを想い出という絆で結び付けてくれるというものなのだ。今後、様々な機能が投入され、写真ハブとして進化する考えらしく、長期に渡り “紙のアルバム代わり” の存在になってくれるかもしれない。 (ダウンロード(無料)はこちら)







メンバー





大井 宏友

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