みんなで贈れるオリジナル花束「bouquet」、ソーシャルメディアと連携して思いを伝えよう 【増田 @maskin】

TECH WAVE / 2013年2月1日 8時30分





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 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 ( 以下 KMD)は2013年2月1日、「インターネット花キューピット」を展開する株式会社 i879、株式会社ハイベロシティと共同で、よせがきと花束をカスタマイズして贈れる新サービス「bouquet」をスタートした。



 「bouquet」は、Facebookなどソーシャルメディアで寄せられる「お祝いメッセージ」にかける思いを、花束として束ね、メッセージ付きで贈られるというもの。



 花束は、1口525円(税込)で、1口あたり42種類のデザインが選択可能で、メッセージを添えることができる。発注個数は8口から最大100口。FacebookおよびTwitterと連携して、お祝いする人を集めるところから、花束を発送、ウォールなどでお祝いするところまでワンストップで利用できるのが特徴。



 全国約4000店舗から鮮度を保ったまま生花を発送してくれるとのこと。イベント先などへも最短3日で届けてくれる。

言葉に花を添えて




 申し込みは、よくある寄せ書きサービスと同じように、まず発起人が呼び掛けを行い、花を贈る企画参加者を集う。



 発起人は、花束のテーマをあらかじめ決められた7つのテーマから選択し、参加者はそのテーマの中から好みの花束を選択し、自分のメッセージを添えて登録する。



 最終的に、生花店のプロによって全ての花束が一つにまとめられ、本人の元に実際に送付される。その花束に込められた参加者の思いは、ブーケ風よせがきとして、本人に通知される仕組みだ。



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【関連URL】

・みんなの想いを花束にして|bouquet

http://www.bouquet879.com/

・オリジナルのカタログギフトを作って友人に贈れるソーシャルギフトサービス「giftkitchen」【本田】

http://techwave.jp/archives/51763135.html



蛇足:僕はこう思ったッス

いわゆるソーシャルギフトとリアルECとの連携企画としてはシンプル。類似のものとして「yosetti(ヨセッティ)」などもあるが、「bouquet」の場合、花とメッセージを選択したところがいい。100口集まったオリジナル花束なんて、受け取ったら感動してしまう。


著者プロフィール:TechWave 編集長・イマジニア 増田(maskin)真樹

変化し続ける高エネルギー生命体。8才でプログラマ、12才で起業。18才でライター。道具としてのIT/ネットを追求し、日米のIT/ネットをあれこれ見つつ、生み伝えることを生業として今ここに。1990年代はソフト/ハード開発&マーケティング→週刊アスキーなど多数のIT関連媒体で雑誌ライターとして疾走後、シリコンバレーで証券情報サービスベンチャーの起業に参画。帰国後、ネットエイジ等で複数のスタートアップに関与。関心空間、@cosme、ニフティやソニーなどのブログ&SNS国内展開に広く関与。坂本龍一氏などが参加するプロジェクトのブログ立ち上げなどを主導。 Rick Smolanの24hours in CyberSpaceの数少ない日本人被写体として現MITメディアラボ所長 伊藤穣一氏らと出演。活動タグは創出・スタートアップマーケティング・音楽・子ども・グローカル・共感 (現在、書籍「共感資本主義」「リーンスタートアップ」執筆中)。@宇都宮ー地方から全国、世界へを体現中。


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