PM2.5予測 17日は濃度が高め

tenki.jp / 2014年4月16日 22時13分

17日はPM2.5の濃度が西日本などで高くなる予想です。PM2.5の濃度が暫定的な指針となる値を超えた場合は、その吸入を減らすため、屋外での長時間の激しい運動や外出をできるだけ減らすこと、外出時はマスクを適切に着用すること、換気や窓の開閉を必要最小限にすることが有効だと言われています。

4月17日12時のPM2.5分布予測 (日本気象協会 4月16日発表)

4月17日12時のPM2.5分布予測 (日本気象協会 4月16日発表)

tenki.jpのPM2.5分布予測では、17日は西日本などで濃度が高くなると予想されています。山口県と鳥取県は、16日にPM2.5の濃度が環境基準(1日を通した平均で35μg/㎥)を超えることが予想されると発表しました。16日20時現在、山口県内で1時間に66μg/㎥、鳥取県内では1時間に79μg/㎥などの濃度が測定された所があります。
環境省が定めた、注意喚起のための暫定的な値は、PM2.5の濃度が1日を通した平均で環境基準の2倍の70μg/㎥超とされています。今後、濃度が高まる場合には、健康への影響が見られる可能性があるため、体調の変化に注意が必要です。
PM2.5の濃度が暫定的な指針となる値を超えた場合、その吸入を減らすため、屋外での長時間の激しい運動や外出をできるだけ減らすこと、外出時はマスクを適切に着用すること、換気や窓の開閉を必要最小限にすることが有効だと言われています。また、PM2.5は粒子が小さく、呼吸器系や循環器系の疾患をもつ方、子ども、高齢者は影響を受けやすい可能性があります。普段から健康管理を心がけるとともに、体調の変化に注意するなど、慎重に行動することが大切です。
実際の濃度は自治体等が公表する測定値を参考にして下さい。また、自治体が発表する注意喚起等の情報を確認しましょう。
tenki.jpでは、日々のPM2.5の予測結果を公開し、分布予測を発表しています。PM2.5の濃度予測は風の流れなどにより、変わる可能性がありますので、天気予報と同様、最新の予測をご確認下さい。

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