十島村記録的大雨 活発な雨雲 北上中

tenki.jp / 2018年6月22日 14時55分

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きょう(22日)、梅雨前線に伴う活発な雨雲が鹿児島県の十島村に流れ込み、記録的大雨となりました。雨雲は現在北上中で、きょう(22日)はこのあと、種子島・屋久島地方で1時間50ミリ以上の非常に激しい雨が降る恐れがあります。九州南部はあさって24日(日)にかけて大雨への警戒が必要です。

活発な雨雲北上中 九州南部 大雨に警戒

梅雨前線は、きょう(22日)も九州の南岸付近に停滞して活動を強め、種子島・屋久島地方の南に位置する鹿児島県十島村で記録的大雨となりました。十島村の平島は、おととい(20日)からの雨量が520ミリを超え、十島村のその他の地域でも、おととい(20日)からの雨量が300ミリ~400ミリに達している所が多くなっています。現在、活発な雨雲は北上中で、今後は種子島・屋久島地方で1時間50ミリ以上の非常に激しい雨が降る恐れがあります。梅雨前線の北上に伴い、あす(23日)は九州の広い範囲で雨が降り、24日(日)にかけて九州南部を中心に大雨となる恐れがあります。土砂災害などに警戒が必要です。

来週 大気の状態一段と不安定に

来週は、梅雨前線が対馬海峡付近に位置することが多くなる見込みです。こうした気圧配置は梅雨末期に多くみられ、過去にも大雨による災害が発生しています。前線に向かって湿った空気が流れ込むため、大気の状態が非常に不安定になり、局地的な大雨が起きやすい状況となります。大雨への警戒が必要です。

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